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チェンライ

AREA GUIDE・チェンライ

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マップ

チェンマイから北へ約180km。チェンライは、1262年にメンラーイ王の手で開かれました。観光スポットは多くありませんが、より民族色が豊かで、静かな佇まいの中に寺院や美しい庭園などが点在しています。また、タイ、ラオス、ミャンマーの3国の国境が接するゴールデン・トライアングルなど、魅力的なスポットへも足を延ばしてみましょう。

【交通】バンコクから飛行機で約1時間20分。
北バスターミナルから長距離バスで約13時間。
チェンライ-パヤオ間のバスは5:00-22:00の間40分間隔で運行。
(エアコンなし44バーツ・エアコン有62バーツ・VIPエアコン有79バーツ)

チェンライ

固有の文化が宿る歴史的遺産の数々

13世紀、ランナー・タイ王朝の都として栄えた歴史ある街チェンライには、その当時の栄華を偲ばせる遺跡が多く残り、北部文化の歴史を探索することができます。

ワット・プラ・ケオ

ワット・プラ・ケオ

現在バンコクにあるエメラルド仏が1436年に発見されたことで知られる、チェンライきっての由緒ある寺。こちらにも信者によって寄進された新しいエメラルド仏が安置されています。チェンライ市内中心部より車で約20分。

【時間】6:00~17:00  拝観自由

プラタート・ ドイ・トゥン

ワット・プラタート・ ドイ・トゥン

標高2000mのドイ・トゥンの山頂にあり、仏陀の骨が納められていると言われる仏舎利塔があります。美しい花を携えた敬虔な仏教徒の姿が途絶えることがなく、信者が願いをこめて鳴らす鐘の音が周囲に響き渡ります。チェンライ市街から約60km。

拝観自由
【TEL】053-767-061

自然と共に生きる山岳民族のふるさと

国境にほど近い北部地方には、21部族約50万人の山岳民族が住んでいるといわれ、それぞれが独自の文化や言語、宗教、民族衣装を持っています。象の調教が上手なカレン族、美男美女が多いといわれるリス族のほか、モン族、アカ族、ヤオ族が代表的で、彼らの作る鮮やかな色彩の工芸品は土産物としても人気があります。

ネイチャーツアー

ネイチャーツアー

象の調教ができるカレン族の村で象に乗り、山を分け入ったり、川を渡ったりしながら大自然と戯れる1日ツアーなどが人気です。カレン族の村から他の山岳民族の村を訪問するツアーもあり、自然の中で生きる彼らの暮らしを垣間見ることができます。

国境付近はタイ随一の歴史回廊

チェンライからさらに北へ、チェンセーンの街を経由してゴールデン・トライアングル、国境の町メーサイからミャンマーへ。いくつもの王国が入り乱れて繰り広げる壮大な歴史と数奇な運命が刻まれた地を巡ると、タイの真の熱さを心で感じることができます。

チェンセーン

チェンセーン

1327年、チェンセーン王国の首都として建設され、タイ族最初の王朝として栄えた北部文化発祥の地。現在はメコン川再開発に伴い、ラオス、ミャンマーなどとの交易の玄関口として注目を集め、人気の観光スポットになっています。

【アクセス】チェンライからバスで約1時間30分

ゴールデントライアングル

ゴールデン・トライアングル

メコン川とルアック川を境界線に、タイ、ミャンマー、ラオスの3国が接している黄金の三角地帯。かつてはアヘンの生産地として名を馳せていましたが、現在は多くの観光客が訪れるようになり、土産物店やリゾートホテルが並ぶ賑やかな街に変化を遂げています。

【アクセス】チェンライからチェンセーン行きのバスで約1時間

メーサイ

メーサイ

タイ最北の街メーサイは、ミャンマーと唯一陸路で結ばれた地。小さい街ながら、両国の人々や物資が賑やかに行き交い、活気に満ち溢れています。サーイ川に架かる橋を渡ると、そこはミャンマー。外国人でも許可を申請すれば、橋を渡ってミャンマー側のターキレックの街まで入れます。ただし、国境地点が封鎖されることもあり、流動的な状況ですので事前の確認が必要です。

【アクセス】チェンライからバスで約1時間30分

スワン・メー・ファー・ルアン

メーファー・ルアン・ガーデン

北部の開発推進計画の一部として、皇太后が造成を推進した鮮やかなフラワーガーデン。華やかなイギリス式庭園はまだタイ国内では珍しく、まさに百花繚乱の新名所といえます。チェンライ市街から車で約30分。

【時間】8:00~18:00  無休
【料金】80B
【TEL】053-711-968