Green Tourism of Thailand

美しい地球のために
タイのグリーンツーリズム

タイ北部

ミャンマー、ラオスと国境を接するタイ北部は、チェンライ、チェンマイ、メーホンソーン、ランパーン、ランプーン、スコータイ、ターク、カンペーンペットなどの個性ある街々が位置します。手つかずの自然が多く、さらには動乱の歴史を物語る古都に多様な文化を見出すことができるでしょう。

ラフティング

<タイ北部>ナーン県 ナームワー Nam Wa

ランナー文化が色濃く残るナーン県はタイ北部に位置する自然の宝庫。メーチャリム国立公園の熱帯雨林地帯を流れるラムナームワー川で急流ラフティングが体験できます。

トレッキング

<タイ北部>チェンマイ県 チェンダーオ Chiang Dao

チェンマイ北部のチェンダーオでトレッキングを楽しむなら、乾期(12〜2月)がおすすめ。ドイチェンダーオの丘から美しい山岳風景を望むことができます。ドイ・ルアン・チェンダーオ国立公園にあるチェンダーオ野生生物保護区は、希少な野鳥や蝶、高山植物の生息地になっています。

バードウォッチングと野生観察

<タイ北部>チェンマイ県 ドイ・インタノン国立公園 Doi Inthanon National Park

カレン族の里に滞在しながら、バードウォッチングをする世界の愛好家たち。チェンマイのドイ・インタノン国立公園は、標高2565メートルの高地に380種以上もの鳥が生息しているといわれます。ネイチャートレイルを利用すれば、バードウォッチングのホットスポットにも容易く到達できるでしょう。ただし5月〜10月の雨期は遊歩道も閉鎖されるので、2〜4月のベストシーズンを狙うようにしましょう。

エレファントライド

<タイ北部>ランパーン県 ゾウ保護センター Elephant Conservation Center

タイ北部ランパーン県にあるゾウ保護センターは、森林で材木の運搬作業などを行う象の訓練所として設立されたもので、作業の様子や水浴び、さらには象ライディングもできます。ベストシーズンは10月〜1月。実際に象の背中に乗って、川を渡るなどのエキサイティングな時間を過ごすことができます。チェンマイから約70キロにあり、日帰り観光も可能です。

◆参考サイト:タイ・ゾウ保護センター
http://www.thailandelephant.org

◆参考サイト:日本語観光 ランベルツアー
http://www.chiangmai.jp/ranvel/

アグリツーリズム(農業体験)

<タイ北部>チェンライ県 ドイ・メーサロンのウーロン茶農園 
Oolong Tea Plantation at Doi Mae Salong

チェンライ県のドイ・メーサロン山は、標高1200〜1400メートル地帯に広がる緑の茶畑も美しい良質なウーロン茶の産地。茶葉農園を訪ねるアグリツーリズムの旅は、タイ農村部の暮らしを垣間見るのにうってつけといえましょう。

サイクリング

<タイ北部>スコータイ歴史公園 Sukhothai Historical Park

タイのかつての首都・スコータイは、タイ初の独立王朝として華麗なときが刻まれた地。世界遺産に登録されているスコータイ王朝の遺跡群は、総面積約70平方キロもの広大な「スコータイ歴史公園」に見どころが集約されています。レンタサイクルは、公園内のツーリストサービスセンターで借りることができます。

ホームステイ

<タイ北部>メーホンソン県クンユアム郡 ムアンポン村 Ban Muang Pon

少数民族タイヤイ族が暮らす村落ムアンポン村でのホームステイは、タイのアグリツーリズムを体験できる数少ない地として知られ、滞在施設も完備されています。11月〜1月の冬シーズンは、山間部が霧でおおわれることもありますが、しのぎやすくベストシーズンといえます。

ゴールデントライアングル

<タイ北部>北部のチェンライとゴールデントライアングル(黄金の三角地帯)
Chiang Rai & Golden Triangle

タイ、ミャンマー、ラオスの3国がメコン川で接する山岳地帯を黄金の三角地帯=ゴールデントライアングルと呼ばれ、神秘と自然の宝庫として世界から注目されるエリアです。リバーボートで敷地を移動する高級山岳リゾートホテル「フォーシーズンズ・テンテッドキャンプ ゴールデントライアングル」は、自然と一体となったホテルライフが自慢。五感が研ぎ澄まされることでしょう。

ホームステイ

<タイ北部>チェンマイ県 メー・カンポーン エコツーリズム ヴィレッジ 
Ban Lisu Ton Lung Sri Dong Yen

メー・カンポーン エコツーリズム ヴィレッジは、チェンマイから車で東へ約1時間、サンカンペーンの街の先にあります。標高1300メートルの緑深い高地では水力発電が行われ、周辺の村々へ売電されるほど水資源に恵まれています。ここでのホームステイプログラムは田舎ならではのライフスタイルもそのままに、ローカルの人たちとのふれあいを通じながらタイの生活様式や文化を学び、多様な生物に彩られた自然を感じることができるのが特徴。滞在に絶好なのは11月から1月にかけて。また、4月の旧正月に行われるタイの伝統的な祭りソンクラーンで、水を掛け合いながら一年の健康を願うのもよいでしょう。

ホームステイ

<タイ北部>メーホンソン県 バーン・メー・ラッナー
Ban Mae Lana

メーホンソンの周辺には山岳民族の村々が多くあります。なかでもバーン・メー・ラッナーはシャン族が暮らす村で知られ、丘陵地帯に切り立った崖、深い森、川などに囲まれた秘境の地。草ぶきの伝統的住居にホームステイをすることができます。米作がさかんな地で季節によっては農作業体験もできるほか、メー・ラッナー洞窟やダイヤモンド洞窟などの名勝を村人が案内してくれます。乾期の11月から1月がベストシーズンで天気に恵まれますが、朝夕は寒いので軽めのセーターなどを持参すること。3・4月は焼畑の影響で視界も悪く、雨期は6月をピークに洞窟も閉鎖になるので注意しましょう。

トレッキング

<タイ北部>ナーン県 ボー・クルア
Bo Kluea

ラオス国境に接するナーン県の北東に位置するボー・クルアは、周辺には山岳民族の村落が複数、点在しています。県最高峰プーカー山の斜面、1900メートル地帯には、美しい棚田が広がる辺境の地。このボー・クルアにはティン族と呼ばれるラオスにルーツを持つ民が暮らしています。彼らは長らく、塩を井戸から抽出して生計を立ててきました。
プーカー山一帯のドイ・プーカー国立公園は森林トレッキングのメッカで、いくつかのビューポイントからはラオス国境を望むこともできます。ナーンの中心地からボー・クルアまでは約75キロの距離で、タイ第3の河川・ナーン川にほど近い場所にあります。

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グリーンリーフ財団

グリーンリーフ財団とは、タイ観光業の持続的な発展と美しい地球を後世に受け継いでいくことを目的に設立された組織団体で、ホテルの環境品質管理をつかさどります。
管理効率を高めるために、査察チームによる各ホテルの監査システムを導入し、五つ葉のグリーンリーフ認証を行っています。
認証されたグリーンリーフホテルの一覧は、財団のホームページをご覧ください。