Green Tourism of Thailand

美しい地球のために
タイのグリーンツーリズム

タイ東北部

広大なタイ東北地方のなかでも、コラート高原が広がる一帯からメコン川流域にかけてのエリアを「イサーン」と呼び、遺跡群や国立公園が多くの人を旅へと誘ってきました。地域によって特色も異なり、北側から東にかけてラオスとの国境がメコン川づたいに、南側はカンボジアと接しています。

▼タイ東北部のグリーンツーリズム

ネイチャーウォーク自然景観トレッキングリバークルーズ

ネイチャーウォーク

<タイ東北部>ナコーンラーチャシーマー県 カオヤイ国立公園
Khao Yai National Park

タイ東北部イサーンのナコーンラーチャシーマー県にあるカオヤイ国立公園は、2005年、知床とともにユネスコの世界自然遺産に登録されたタイ最古の国立公園です。バンコクからわずか205キロの距離にあるというのに、その85%が森林におおわれており、野生動物ウォッチングツアーやナイトサファリ、キャンプ場、バンガロー、ワイナリーなども併設されています。ハイキング道は、12ルートを完備。それぞれ距離は1.5〜8キロと、初心者にも安心です。のびゆく蔦(つた)や種類豊富なランの花々、膨大な数のイチジクの木々など、どれも感動的。希少性の高い鳥を観察する人や壮観な滝を眺める人たちも。バンコクから日帰りツアー(日本語)も催行されています。

◆参考サイト:日本語定期観光 パンダバス
http://www.pandabus.com/bkk

自然景観

<タイ東北部>ウボンラーチャターニー県 パーテーム国立公園
Pha Taem National Park

パーテーム国立公園は、岩盤と森林に覆われた高原に広がる一大自然公園。断崖絶壁に描かれた壁画に貝殻の化石をみれば、3000〜4000年前の古代人の生活に思いを馳せることでしょう。朝6時から夕方6時まで、入場料200バーツ。ウボンラーチャターニーの市街から約100キロのところにあります。

トレッキング

<タイ東北部>ルーイ県 バーン・ドゥーン村
Ban Doen Village

タイのなかで人里離れた村々を訪ねたいのであれば、ラオス国境に接するルーイ県をめざすとよいでしょう。山波の街・ルーイから南西方向に位置するダンサーイには、イサーン地方特有の文化や伝統料理が、今も息づいています。この一帯はタイ有数の穀倉地帯やきのこ栽培で知られ、タイ族の儀式を起源にするピー・ター・コン祭り(6月ごろ)が有名です。仏教寺院のワット・ネラミットで、仏陀の前世の物語に想いを馳せるのもよいでしょう。宿坊のように、施しをすればホームステイ利用することもできます。船の山に例えられるプー・ルア国立公園で、ソフトハイキングを楽しむのもよいでしょう。朝夕は冷え込みが厳しく、零下を記録することもあるほどですが、ベストシーズンは11月から3月にかけての冬。バーン・ドゥーン村は、ルーイからソンテウで約1時間弱(30バーツほど)の場所に位置します。

リバークルーズ

<タイ東北部>ルーイ県 チェンカン
Chiang Khan

メコン川に接するチェンカンの街は、川の対岸が隣国・ラオス。美しい山々が広がり、時が止まっているかの悠久さです。メコン川に沿った道々にソイ(小道)が規則正しく走る街は木造家屋が多く、ゲストハウスやレストランなどがシンプルに建ち並び、なかにはホームステイができる家庭も。チェンカンの街から約5キロ下流にあるケーン・クット・クーはカヌーなどができる人気のエコスポットで、周辺にはピクニックや竹筏下り、リバークルーズが楽しめるスポットも数多くあります。ラオ様式の寺院が多く、瞑想する僧侶たちに出会うことも珍しくありません。ルーイからバスが出ているほか、ノーンカーイかパークチョンからソンテウ利用で行くこともできます。

タイ東北部

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グリーンリーフ財団

グリーンリーフ財団とは、タイ観光業の持続的な発展と美しい地球を後世に受け継いでいくことを目的に設立された組織団体で、ホテルの環境品質管理をつかさどります。
管理効率を高めるために、査察チームによる各ホテルの監査システムを導入し、五つ葉のグリーンリーフ認証を行っています。
認証されたグリーンリーフホテルの一覧は、財団のホームページをご覧ください。