amazing THAILAND タイ国政府観光庁

その他の交通

空港特急

タイ国鉄が運営する新しいプロジェクト、空港線(エアポート・リンク)は2010年8月12日(木)に開通します。

路線について

区間:スワンナプーム空港駅~パヤタイ駅(BTSパヤタイ駅直結)
駅数:8駅
種別:空港特急(Express)と各駅停車(City Line)

バンコク市内までの所要時間(予定)

途中駅のマッカサン駅(空港から5駅目、特急の終点)まで約15分、終点パヤタイ駅まで約25分。
各駅停車のみ終点まで運転、空港特急はマッカサン駅止まりとなります。なお、BTS線との相互乗入運転はしません。

現在試運転を行っています

2010年8月11日(木)までの期間、エアポートリンクは以下の時間帯で乗客を乗せた試運転を行っております。

午前: 07:00~10:00
午後: 16:00~19:00

本数: 1日36本
運賃: 無料
運行区間: 空港駅-パヤタイ駅(途中駅はすべて通過します)
*試運転期間中、空港-パヤタイ間は22分で結びます。

時刻表
約30分間隔での運行ですので、時刻表は存在しません。
また、試運転期間中ですので、運行をしない場合もあります。

試運転期間中は、駅でのチェックインサービスは行いません。

現状の空港からのアクセスについて

空港線開通前の現在は、市内までは路線バス、空港バス、 タクシー のいずれかを利用することになります。所要時間と運賃(BTSパヤタイ駅近くまで)は、路線バスの場合1時間~1時間半(551番利用時・34バーツ)、空港バスの場合1時間~1時間半(AE4利用時・一律150バーツ)、タクシーの場合約40分~1時間(高速料金、Service Charge50バーツ込みで350バーツ前後)です。


写真はマッカサン駅試運転一般公開日の様子


一般タクシー(TAXI・METER)

タクシーは法人と個人(緑と黄色のツートンカラー)の2種類。走行距離・時間から運賃を計算するメーター制です。初乗り料金は最初の1kmまで35バーツ、その後1km毎に2バーツずつ課金されます。基本的にチップは不要ですが、コインのつり銭は受け取らないのが一般的。なお、長距離の場合や貸し切りの場合は交渉制になります。

※空港のメーター・タクシーのクーポンについて

タクシー利用の際に渡されるのが、ハガキ大サイズのクーポン。クーポンにはタクシー乗務員の名前が記入されていて、万が一の忘れ物やトラブルの際に連絡を取ることができます。乗客、タクシー乗務員、空港公団用と3つにわけられています。

路線バス

路線バスは系統が数字で振り分けられていて、行き先はフロントガラスと側面に表記されています(アルファベットで書かれているバスもあります)。ちなみにどの路線バスも時刻表はありません。路線図は書店で販売しているので、バス利用の際は購入しておきましょう。路線によって車両のタイプや乗車方法、料金などが異なるので乗る前に詳細を把握しておくのがおすすめです。また英語が通じない場合がありますので利用の際には注意しましょう。

車両タイプ

冷房が付いているバスと付いていないバスの2種類があります。それぞれ乗車料金が異なります。

冷房付きバスの初乗り料金

冷房付きバスは全て目的地(距離)によって料金が変わります。
子供料金の設定は無く、車掌の判断により料金を徴収しない場合も。

青色バスで緑色の帯状が入っているバス:11バーツ~19バーツ
白色バスで緑色の帯状が入っているバス:11バーツ~19バーツ
白色バスで緑色の帯状が入っている連結バス:11バーツ~19バーツ
オレンジ色のバス(通称ユーロバス):12バーツ~24バーツ

冷房の付いていないバスの初乗り料金

乗車料金は一律です。子供料金の設定は無く、
車掌の判断により料金を徴収しない場合も。

クリーム色のバスで赤い帯が入っているバス:一律 7バーツ
白色バスで青い帯が入っているバス:一律 8バーツ
白色バスで青と黄色の帯が入っているバス:一律 8バーツ

乗車・降車方法

すべての車両がバス停に停車するわけではないので、乗車する場合はタクシーを拾うように手を出しましょう。なお、市内のバス停には停車するバスの番号が表記されていますが、まれに番号以外のバスが停車することがあります。降車の際はブザーを鳴らせば停車してくれます。

トゥクトゥク

タイ旅情を最も満喫できるのがこの屋根つき三輪タクシー「トゥクトゥク」。渋滞をすり抜け、細い路地まで入って行くフットワークの軽さが利点です。料金は乗車前の交渉次第ですが、だいたい30~150バーツくらい。

トゥクトゥク

ソンテウ・サムロー

バンコクを離れ、地方を訪れると活躍しているのが「ソンテウ」と「サムロー」。ソンテウはトラックの荷台を客席に改造した乗合バスで、地方の都市間を運行しています。サムローは人力の3輪車。料金は交渉制で、地方の街中を走っています。トゥクトゥクのことをサムローと呼ぶ場合もあります。

ソンテウ・サムロー

ボート

運河が発達しているタイ中央平野部では、水上交通が庶民の足として活躍しています。バンコクのチャオプラヤー川を走る「エクスプレス・ボート」は市内の交通手段のひとつ。渋滞のイライラもなく、川沿いの景観を楽しみながら快適に移動できるので、観光としてもおすすめです。料金は4~23バーツ(乗船区間により異なります)。 水上交通にはこの他に路線ボートやチャーターボート、ディナー・クルーズなどがあります。

ボート