amazing THAILAND タイ国政府観光庁

エコツアー

タイの豊かな自然を満喫

タイには現在79の国立公園(日本は28カ所)と89の自然保護区があり、エコツアーとして注目される自然素材が豊富です。最初に国立公園に認定されたのはカオヤイ国立公園で、サラブリー、ナコンナヨク、ナコンラチャシマ、プランチンブリの4県にまたがる最大規模の国立公園です。野生動物の宝庫として日本マーケットにもすでにお馴染みです。

南部では、プーケットの北西部、ウミガメの産卵場所として有名なナイヤン国立海洋公園や、奇岩人気でオプショナルツアーとなっているパンガー湾、ツバメの巣やカルスト地形のビーチで有名なピピ島&ナパラット、ダイビングの絶好のポイントとなっているアンダマン海のスミラン群島やスリン群島、サムイ島沖のアントン群島国立海洋公園などが注目したいスポット。

バンコクから西に目を向けると、映画『戦場にかける橋』のクウェー川鉄橋と泰緬鉄道で知られるカンチャナブリがあり、少し足を延ばせば郊外に見どころも多く、滝と飛び交う蝶で知られるエラワンや、大きな湖と鳥獣が棲息するシーナカリンなど風光明媚な国立公園で大自然を満喫できます。

また北部では、チェンマイのドイステープとドイインタノン国立公園があり、いずれも比較的アクセスが良く、エコツアーのデスティネーションとして注目されています。

エコツアーエコツアー

エコツーリズムとは

(エコツーリズム推進協議会)

  • 自然・歴史・文化など地域固有の資源を生かした観光を成立させること
  • 観光によってそれらの資源が損なわれることがないよう、適切な管理に基づく保護・保全をはかること
  • 地域資源の健全な存続による地域経済への波及効果が実現することを狙いとする、資源の保護、観光業の成立、 地域振興の融合を目指す観光の考え方である。それにより、旅行者に魅力的な地域資源との触れ合いの機会が永続的に提供され、地域の暮らしが安定し、資源が 守られていくことを目的とする

エコツーリズムに取り組む団体と賞

グリーンリーフ財団

タイではホテル事業が環境に及ぼす影響について高い意識をもつホテルが増えており、廃棄物リサイクルや節電・節水、ビーチ清掃といった活動を率先して行っています。
有効な環境活動を支援するために設立されたグリーンリーフ財団は、観光産業においてはグリーンリーフ・ホテルプログラムを開始し、エコツーリズムを発展させるのに貢献しています。
同プログラムではホテルの行う環境管理に関し、チェックリストおよび財団の監査チームによる査察システムを導入。ホテルの環境管理の効率を評価するもので、優秀な結果を残したホテルには『五つ葉賞』が贈られ、環境に対する高い意識とそれに伴う行動の証としています。

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タイ・エコツーリズム&アドベンチャートラベル協会

環境にやさしいアドベンチャーツーリズムの開発・促進を目的として設立されたタイ・エコツーリズム&アドベンチャートラベル協会は、エコツーリズムにかかわる企業・団体に対し高水準の旅行サービス、管理、スタッフ、旅程を維持するための活動原則を設けています。
それによると、地元住民に定期的な収入をもたらす必要があり、地域社会などとともに観光開発と自然保護を両立させるため協力し、かつ自然保護の重要性の認識を高めるべく一般市民への教育やサポートをしていくというものです。ツアー提供者だけでなく、旅行者ひとりひとりが高い意識をもつことによっても環境は守られ、また地域にも貢献できるという考えに基づいています。

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タイ観光賞(Thailand Tourism Awards)

タイ国政府観光庁は環境保護に対する取り組みとして『タイ観光賞』を発足させ、観光資源でもある環境や伝統、文化を守ることに貢献しています。
タイ観光賞には観光産業における旅行商品の品質を管理し、サービス基準を高めることにより、国の天然資源や文化財の保存に寄与するという目的があります。環境に配慮した優良な取り組みを行っている事業主に対し賞が贈られます。
賞に選ばれたツアーは自然環境に十分配慮されているほか、土地の文化や伝統に触れることができるプランであることを裏付けられるのです。

ツアー例

ツアー例

ドイインタノンのエコツーリズムや、
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