ワット・インドラウィハーン

Indhara Viharn Temple
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1752年に建立されたと伝えられる古くからある寺院。当初は、「ワット・ライピリック」と呼ばれていたが、後にトンブリ王(1767~1782年)がラオスからインタウォン王子を人質として連行して周辺に住まわせたことをきっかけに、王子が修復を施して現在の名がついたとされています。高僧ルアンポー・トー[หลวงพ่อโต]の名で親しまれている黄金大仏立像が目印。40メートルもある世界一高い大仏立像といわれ、完成まで60年間も要したそうです。太平洋戦争中に幾度も像の真ん前に爆弾を落とされたものの、すべてが不発に終わったとの言い伝えがあり、地元の人を中心に多くの参拝者で賑わっています。

基本情報

名称 ワット・インドラウィハーン
名称(英) Indhara Viharn Temple
営業時間 6時から20時までオープン(お堂は18時まで)
料金 拝観無料
住所 Wisutkasat Rd, Bangkunprom, Phra Nakorn, Bangkok
アクセス 3,6,9,19,30,32,33,43,49,53,64,65番バスが通ります
電話 02-628-5550-2
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キーワード
ワットインドラウィハーン

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