ワット・コ・ロイ

Wat Ko Loi
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ワット・コ・ロイは、チョンブリー県シーラチャ郡の本土から繋がる500mほどの橋を渡った先にあるロイ島の小高い丘の上にある寺院です。

1899年頃以降、ラーマ5世がシーラチャを訪れていた際にこの地に僧を呼んで土地を贈り、寺院を建てたと言われています。寺院内には、ルアンポー・タンチャイの仏像が納められています。丘の上にある寺院からは、タイ最大級の白翡翠の観世音菩薩像があるメー・クアンイム神社が見え、広大な海の景色が広がります。ロイ島からは、シーチャン島への船が出ています。

基本情報

名称 ワット・コ・ロイ
名称(英) Wat Ko Loi
住所 Si Racha, Si Racha District, Chon Buri 20110
アクセス シーラチャの時計塔から車で約5分、徒歩約10~15分
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キーワード
ワット・コロイ、ワット・コー・ロイ ワットコロイ ロイ島 コロイ

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