
「タイランド・ビエンナーレ」(Thailand Biennale)は、タイ文化省現代芸術文化局が主催する2年毎に開催される国際現代アート展で、第4回目の開催となる今回の会場は、南部の人気リゾート地プーケット。中国とインドの貿易拠点として反映した時代から、移民の交わりによって文化が育まれてきた島の南東部にあるプーケット・タウンは、さまざまな人たちが行き交うことで多様な文化が育まれ、その独特な街並みやこの島ならではの美食なども生み出しています。
今回のビエンナーレのテーマは、「eternal [kalpa]」。永遠、循環、自然との共生を軸に60名強の世界各国のアーティストが参加しています。多文化の歴史を持つプーケットの島の記憶を読み解きながら、自然とアートが共鳴するオールドタウンを中心に展開する展示は、アートツーリズムとしても魅力的です。
2025年11月29日に始まり、4月30日まで開催中の『タイランド・ビエンナーレ・プーケット 2025』の会期も、残すところあと数週間となりました。
ART TRANSITが企画する『タイランド・ビエンナーレ・プーケット』出展作家とめぐるアートざんまいの旅では、プーケットのアートシーンの数々を出展作家の隅英二氏と観に行くツアーを2月に実施。現地の様子を写真とnoteの記事でお届けします。(写真提供:美術Academy & School)
▼ 『タイランド・ビエンナーレ・プーケット』インフォメーションセンター

▼ Yi Teng Complex会場


▼ DC Phuket Town

▼ 400 Seat Municipal Gymnasium

▼ Pearl Theater02

▼ Pearl Theater03

▼ Poon Phol Building

▼ Pearl Bowl

▼ Mellow Pillow Hotel

▼ Chao Fah Power Station

▼ Sapan Hin Mangrove Walkway

▼ Former Kathu Liqour Distillery Excise 02

▼ Kathu Shrine

▼ Kathu Shrine02

▼ Kaoran View Point

『タイランド・ビエンナーレ・プーケット』の様子は、美術Academy & Schoolのnote「タイランドビエンナーレ・プーケット編」シリーズでもご覧いただけます。2027年は、「バンコク・アート・ビエンナーレ」の開催を予定しています。
▼ 第1回 アートは値段ではなく、役割が違う — タイで考えたこと
2026年3月24日UP
▼ 第2回 現代アートは難しいのか? — わからないままで楽しむ方法
2026年3月26日UP
▼ 第3回 街で出会うビエナーレ作品の楽しみ方
2026年3月31日UP
▼ 特別編 タイ正月に行く、タイランド・ビエンナーレ プーケットという選択
2026年4月1日UP
▼ 第4回 4月公開予定
▼ 第5回 4月公開予定
▼ 第6回 4月公開予定
2026.2/7-12実施済み 現地集合・現地解散ツアープラン

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