プーケット

Phuket
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タイ南部のアンダマン海に面するタイ最大の島で、世界有数のリゾート地として知られるプーケット。エメラルドの海と真っ白な砂浜の美しさから「アンダマン海の真珠」とたとえられています。年間を通して、ビーチリゾートやマリンスポーツを堪能できるほか、島内77%を占める山地で、熱帯モンスーン気候のうっそうとしたジャングルを体験することができます。島内で最も賑やかなパトン・ビーチでは、タイならではのエンターテイメントやショッピングなどが楽しめる新たな施設が次々とオープンして便利になっています。プーケットタウンと呼ばれる旧市街は、シノ=ポルトガル様式のタウンハウスで形成されたレトロな街並み。すずの採掘・交易が盛んだった時代に、ポルトガル人や福建省出身の中国人がたくさん訪れて街を作りあげてきた歴史を今に伝えています。

ビーチ・ダイビング

アンダマン海の真珠、美しく個性的なビーチ[プーケット島西岸]

プーケット島西岸には、個性的で表情豊かなビーチが連なっています。いつも賑やかで昼も夜も楽しめるパトン・ビーチや高級リゾートが建ち並ぶバンタオ・ビーチをはじめ、海洋国立公園に指定され、珊瑚礁でのシュノーケリングやキャンプもできるナイヤン・ビーチ、透明度の高い海水とグリーンシーズンの波質がサーファーたちに人気のカタ・ビーチ、夕陽がタイで最も美しいといわれるプロムテープ岬に近いナイハーン・ビーチなど、どのビーチも海はエメラルド色に輝き、「アンダマン海の真珠」とたとえられるのも納得の美しさです。

ダイバーたちのパラダイス[アンダマン海のダイビング・ポイント]

インド洋からの豊穣な海流の恩恵を受けるアンダマン海は、ダイナミックな地形と色とりどりのソフトコーラルに包まれた華やかな海。透明度が高く、ここにしかいないといわれる固有の生物が多く棲息する、ダイバーたちのパラダイスです。プーケットはアンダマン海のダイビング・ポイントを網羅できる位置にあり、ダイブ・クルーズやデイトリップがたくさん出ています。日本人インストラクターが常駐するダイブショップも多く、初心者のための体験ダイビングやライセンス取得プログラムも人気です。


南国の小島で静かにのんびり[プーケット近辺の島々]
コーラルブルーの海の向こうに連なるいくつもの小さな島々。南国ライフをのんびり静かに楽しみたいなら、美しい白い砂浜で有名なロン島や、ビーチ近くまで迫る珊瑚礁でシュノーケリングが楽しめるコーラル島など、少し足を伸ばして離島へ出かけるのもおすすめです。陸から離れているため透明度もよく、プーケットからスピードボートで約25分で到着するパンガー県のヤオノーイ島では、地元住人の家にホームステイすることもできます。

アクティビティ・ゴルフ

海も山も楽しもう[プーケットのアウトドア・アクティビティ]

プーケットのマリンアクティビティは多種多彩。パラセーリングでの空中散歩やカヌーでの洞窟探検、ヨットをチャーターしてアンダマン海を自由気ままにクルージングしたり、カジキやマグロを狙ってフィッシングに興じたり。もちろん美しい海でのシュノーケリングも手軽に楽しめます。そのほか、内陸部に広がるうっそうとした熱帯ジャングルでのエレファント・トレッキングやラフティング、滝遊びなども人気。マウンテンバイクや4WDでのドライブなどを組み合わせた半日から数日のツアーも多数催行されています。また、毎年6月に開催されるマラソンやトライアスロンの国際大会も開かれ、日本からの参加者も年々増えています。

ビギナーからベテランまで楽しめる[プーケットのゴルフ場]

ビギナー向けコースから国際トーナメントが開催される名門コースまで、バラエティに富んだゴルフ場を有するプーケット。すず鉱山で栄えた歴史のあるプーケットは、採掘跡にできた池などを最大限に活かして設計された戦略的なコースも人気です。山間でありながら、水辺の多い涼しげな景観を楽しむことができるので、早朝か夕方からのプレーが快適です。

エンターテイメントやショッピングも充実[プーケットの観光スポット]

アンダマン海のパノラマ風景が見渡せ、マリンスポーツを存分に楽しめるプーケット。地元住民の間で信仰を集めるワット・チャローンや「海の民」モーケン族が暮らすレームトゥクケーなど、自然や文化に触れるスポットはもちろん、エンターテイメントやショッピングなど、海以外にもさまざまな観光スポットが揃っています。パトン・ビーチおよびその周辺には、プーケット・ファンタシーをはじめ、名物のニューハーフショーなど豊富なアトラクションが勢揃い、近年には、大型ショッピングセンターのジャンセイロンなどもオープンし、ますます魅力を増しています。

シノ=ポルトガル様式の街並みを散策[プーケットタウン]

16世紀から18世紀にかけて、すずの採掘と国際貿易で栄えたプーケット。当時はポルトガルやオランダ、福建省からの商人などで賑わっていました。プーケット島の中心であるプーケットタウンには、当時の繁栄を偲ばせるノスタルジックな雰囲気漂うシノ=ポルトガル様式の建築が点在。ミュージアムとして保存・公開されている邸宅のほか、最近ではブティック・ホテル、かわいいティーサロン、ポップでキュートな雑貨店などにリノベートされたタウンハウスも増え、プーケットの文化に触れる街の散策が新たな楽しみとして注目されています。また、無病息災にご利益のあるワット・ジュイトゥイや恋愛運をもたらすと言われるワット・プッジョー、学問や商売繁盛のワット・セーンタムなど、地元住民の信仰を集めている寺院めぐりも人気です。

基本情報

位置

バンコクの南約860キロ

隣接する県

パンガークラビトラン

旅の季節

乾期は11月〜3月で、4月〜5月が暑期、6月〜10月がグリーンシーズンです

乾期〜暑期

気候も良く、ダイビングをはじめとするマリンスポーツを楽しむにはこの時期が適しています。ハイシーズンなのでホテルの料金は高くなります。

グリーンシーズン

スコールはありますが、一日中ずっと降り続くわけではありません。木々の緑が深みを増し、フルーツがたわわに実る季節です。モンスーンの影響を受けやすい島の西側は、波が高くなるのでマリンスポーツを楽しむ際には注意が必要です。ローシーズンのため、ホテルの料金も安くなります。ラフティングを楽しむなら、9月〜10月がおすすめです。

行き方

飛行機

成田からタイ国際航空がプーケット直行便を就航(週4便/時期により減便も)。バンコク経由は成田、関西国際、名古屋、福岡発着。バンコクのスワンナプーム国際空港(国内線ターミナル)からタイ国際航空、バンコクエアウェイズ、ノックエア、オリエントタイ/ワントゥーゴー航空が直行便で毎日20便以上[所要時間約1時間20分]またチェンマイからタイ国際空港が毎日1便[所要時間約2時間]発着。その他の国内線はタイ国際航空、バンコクエアウェイズ、エアアジアがサムイ、ラヨーン、パタヤからそれぞれ発着。

鉄道

バンコクのフアランポーン駅発スラーターニー駅下車[所要約12時間半]後、路線バスでプーケットまで[所要約4時間]。

バス

バンコク南ターミナル発[所要約14時間]。

県内・市内交通

空港—プーケットタウン間は、リムジンタクシーやタクシー、バスで結ばれています。タクシーのなかには、メータタクシーもあるものの本数が少なく、多くは運賃交渉制です。島内を回るには、レンタカーかトゥクトゥク(料金は交渉制)をチャーターできます。プーケットタウンから各ビーチへは、ソンテウが毎日7時から18時まで30分間隔で運行されています(プーケットタウンの市場前がソンテウ乗り場になっています)

名物・特産品


花瓶やカップなどのすず製品、バティック(ろうけつ染め)、南洋真珠などの宝石類、カシューナッツ

主要連絡先

TATプーケット

076-211-036, 076-212-213, 076-217-7138

プーケット警察署

076-212-115

ツーリストポリス

1155(hotline), 076-223-891

プーケット・バスターミナル

076-211-480, 076-211-977

プーケット国際空港

076-327-230, 076-327-231, 076-327-232, 076-327-233, 076-327-234, 076-327-235, 076-327-236, 076-327-237

バンコク・ホスピタル・プーケット

076-254-425

プーケット・インターナショナル病院

076-249-400

イミグレーション プーケットタウン

076-221-905

イミグレーション パトン・ビーチ

076-340-477

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