エコツアー

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タイ最高峰ドイ・インタノンをはじめとする峰々と常緑の樹々に覆われた北部、緑豊かな田園風景に雄大なチャオプラヤー川がとうとうと流れる中央部、世界遺産のカオヤイ国立公園を中心に森林が広がる東北部、タイ湾に面しカンボジアとも国境を接する東部、マレー半島の基部に位置し石灰岩、マングローブ林と美しい海が広がる南部──タイは、全国で102ヵ所が国立公園に、57ヵ所が自然保護区に指定されている、自然豊かな国。近年注目を集めているトレッキングやバードウォッチング、サイクリング、ホームステイによる文化体験といったエコツアーを楽しむことができます。この手つかずの大自然をぜひ満喫してください。

ユネスコ世界遺産に登録された森[ドンパヤーイェン・カオヤイ国立公園/トゥンヤイ・フアイ・カ・ケン野生生物保護区]

ユネスコの自然世界遺産として登録された、ドンパヤーイェン・カオヤイ国立公園とトゥンヤイ・フアイ・カ・ケン野生生物保護区。前者は東北部サラブリー、ナコーンナーヨック、ナコーンラチャシーマー、プラーチンブリーの4県にまたがる国立公園で、野生動物の宝庫として知られるほか、東北部や北西部を流れる川の源流部があり、タイ全国で自生する15,000種類の植物のうち約6分の1がここで確認されています。後者はミャンマー国境付近、カンチャナブリーからターク、ウタイターニーの各県をまたがる保護区で、東南アジア固有の120種の哺乳類、400種の鳥類などが生息しています。どちらもトレッキングやバードウォッチングの愛好家に人気です。

北部山岳地帯から熱帯のジャングルまで[トレッキング]

北部では山桜が咲き誇る12月頃にトレッキングに最適な季節を迎え、タイ最高峰のドイ・インタノン(標高2565m)や山岳民族たちが暮らすチェンライのドイ・メーサロン、明け方の雲海が美しいプー・チーファーなどが地元の人々や旅行者で賑わいます。他にも、熱帯のジャングルを歩きながら珍しい動植物の観察や古代の人々による壁画が残る洞窟の見学、美しい滝を楽しむといったトレッキング・スポットが全国にあります。

野鳥の天国[バードウォッチング]

タイは、エリアによってさまざまな種類の野鳥を見ることができる、野鳥天国。大都会のバンコクでさえ、大きな池がある公園では珍しい鳥が舞っています。ペッチャブリー県に位置するタイ最大のケンクラチャーン国立公園は、サイチョウ類、ヒヨドリ類、ゴシキドリ類など東南アジア固有の野鳥を観察するスポットとして知られます。チェンマイのドイ・インタノンは、ムシクイ類やガビチョウ類、タイヨウチョウ類などが見られるほか、冬季はヒマラヤ方面からヒタキ類やツグミ類などの越冬ポイント。またバンコクからほど近いカオヤイ国立公園では、様々な種類を見ることができます。

のどかな田園や歴史遺産を自分の足で訪ねる旅[サイクリング]

運河が張りめぐらされ、果樹園やココナッツ畑、ベンチャロン焼の工房、由緒ある寺院などさまざまなスポットが点在するサムットソンクラーム県アンパワー。近年ではその周辺ののどかな農村風景や水上マーケットなどをレンタサイクルで回ることもできます。アユタヤやチェンマイでも、レンタサイクルショップがあり歴史遺産や寺院などを巡るコースが人気です。

マングローブの植林やサンゴの保護活動を通じて生態系を学ぶ[エコ・スタディ・ツアー]

「海に浮かぶ森林」と呼ばれ、豊かな自然環境を育むマングローブ林は、近年エビの養殖などの理由によって生態系に影響が出ているところもあります。そんななか、マングローブ林がつくる生態系について学びながら、その苗木を一本ずつ自分たちの手で植えていくツアーがサムットソンクラームやチュンポーンなど各地で実施されています。その他にも南部のリゾート地、プーケットではサンゴの保護活動やウミガメの産卵の見学をするツアーなども催されており、子どもたちのみではなく、大人にとっても自然環境の保護について学ぶ良い機会になります。

南の島の漁村や東北部の農村の暮らしに触れる[ホームステイ]

近年、タイ各地で地元住民の手によるホームステイ・プログラムが行われるようになり、外国人観光客も多く訪れています。たとえばプーケットの北隣にあるパンガー県の沖合に浮かぶ小さな島ヤオノーイでは、イスラムの教えを守りながら漁や農業などで生計を立てている島民の家に滞在し、島の生活ぶりに触れたり、彼らの取り組む海の環境保護について学んだりすることができます。またバンコクから車で約3時間半、東北地方にある遺跡の村バーン・プラサートでは、田植えの手伝いをし、村を上げての歓迎式「バーイシー・スークワン」など東北部ならではの文化体験が人気です。タイの人々との素朴な触れあいに、旅がより有意義なものとなるでしょう。

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グリーンリーフ・ホテルプロジェクト

タイではホテル事業が環境に及ぼす影響について高い意識をもつホテルが増えており、廃棄物リサイクルや節電・節水、ビーチ清掃といった活動を率先して行っています。近年設立されたグリーンリーフ財団のもとで、各ホテルによる環境管理を評価するシステムが導入されています。優秀な結果を残したホテルには、「五つ葉賞」が環境に対する高い意識とそれに伴う活動への評価として授与され、タイ国内でもエコ・プロジェクトにおける感心が伺えます。

旅行者としてエコツーリズムに貢献

地元住民の生活を向上させることができ、なおかつ自然環境を保護することがエコツアーリズムにとって大切です。滞在先のホテルやホームステイなどで無駄に水や電力を使わないことや、地域住民が決めたルールを守るなど環境保護への意識を持つことから始めましょう。

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