タイ王室が農村部を支援するために始めた「ロイヤル・プロジェクト」の一環として、クン・ペー・ロイヤルプロジェクト開発センターを1984年に設立。

これを機に、タイでは珍しい紫陽花が栽培され出荷されるようになりました。今ではタイ最大の紫陽花畑となりました。

紫陽花は10月頃から咲き始め、11月から2月までは満開の紫陽花を楽しむことが出来ます。しかし、気候によって異なる場合もあるので、事前に電話で確認することをおすすめします。

棚田も近くにあるので、10月下旬から11月上旬に訪れると、黄金色の風景もお楽しみいただけます。

またこのセンターの近くではファームステイ体験も1人500バーツ(2食付き）で可能です。

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