「ピンスワン・ベンジャロン」は、サムットソンクラーム県のアンパワーにあるベンジャロン工房。アユタヤ王朝時代にタイ王室御用達の陶器として生まれ、貴族の間でも愛用されたベンジャロン焼きは、真っ白な磁器に手描きで細かな文様を施す技が難しく、熟練した職人にしか描くことができないといわれています。その産地であるアンパワーでは、一つ一つ精巧に手描きされた真の逸品に出会うことができます。
ベンジャロンのワークショップも開催していて、絵付け体験が可能です。料金は、一人1,000バーツ(軽食込み)で、最大10名までご参加いただけます。ワークショップは、50名以下は3~4日前までに、50~100名のグループの場合は、14~21日前までに予約が必要です。(英語可)
基本情報
| 名称 | ピンスワン・ベンジャロン |
|---|---|
| 名称(英) | Pinsuwan Benjarong |
| URL | https://x.gd/XrfWk |
| 営業時間 | 09:00~17:00 |
| 住所 | 32/1, Bang Chang, Amphawa District, Samut Songkhram 75110 |
| アクセス | バンコク市内から車で約1時間半 |
| 電話 | 091-874-9914 ※ワークショップは要事前予約 |
| 備考 | Instagram: https://x.gd/brwJa |
| 地図 | Googleマップで確認する |






























