タイの人気俳優ガルフさんが日本のドラマに初主演！

最終回はついに海を渡ってタイへ

4/3(木)よりテレ東系で放送がスタートしているドラマ「トウキョウホリデイ」の最終回は、海を渡ってタイの首都バンコクへ。

「トウキョウホリデイ」(テレ東系にて放送中)は、タイの人気俳優で日本にもファンクラブを持つガルフ・カナーウット(Gulf Kanawut)さんと長年第一線で活躍し、シンガーとしても幅広く活動している俳優の瀧本美織さんがW主演を務めるオリジナルの胸キュン逃避行ラブストーリー。不朽の名作「ローマの休日」が現代版に生まれ変わった作品ということで話題になりました。仕事に追われ大切なものを見失いかけているタイの国民的俳優アティット(ガルフ)が、異国の地・日本で和菓子屋の看板娘として働くヒロインの桜子(瀧本美織)と偶然出会い、恋に落ち、大切なものや本当の幸せを見つめ直していく物語です。

6月19日(木)放送予定の最終回の撮影はバンコク市内で行われ、タイ国政府観光庁も撮影に協力しました。シーンに登場するのは、フアランポーン駅(バンコク駅)、ワット・アルンの対岸、サームセーン通りなどです。タイでの撮影の舞台裏などを存分に味わえる特別動画「スペシャルインタビューinタイ」を公開していますので、ぜひチェックしてみてください。動画の最後にロケ地情報も載せていますので、最後までお楽しみください。

人生は一度きり、迷った時はワクワクする方を選べばよいと、そっと背中を押してくれるようなストーリーです。アティットと桜子が見たバンコクの風景に思いを馳せながらぜひご覧いただき、機会があれば、現地での聖地巡礼をお楽しみください。

▼ 「スペシャルインタビューinタイ」

「トウキョウホリデイ」作品情報

▼ 聖地巡礼情報はこちら

• フアランポーン駅(バンコク駅)
• ワット・アルン(暁の寺)
• 2025年版 路線図