「ワット・タイ」は、メコン川のほとりに位置する寺院。寺院の正面には、この一帯が”ナーガ(蛇神)の王の洞窟の所在地である”という民間伝承に基づき、模した造形物が様々な場所に設置されています。ここには、ナーガの地下世界(冥界)の”都市の柱”を模した三角形の柱が建てられており、その下には、ナーガがナーガを飲み込む姿(ナーク・キン・ナーク)をモチーフにした冥界への入り口があります。これは豊穣を象徴するもので、内部は7つの部屋からなるトンネル状の洞窟になっています。
また、寺院の正面には、9つの頭を持つナーガに守られて座る仏陀の大きな像”ルアンポー・ヤイ”が祀られています。ワット・タイは、仏教の安居(あんご)明けの時期(オークパンサー)に、ナーガの火の玉を観賞するスポットとしても人気があります。この時期になると寺院前の広場は、その神秘的な現象を待ちわびる多くの参拝者や見物客で埋め尽くされ、周辺では縁日が開かれるなど様々な催し物が行われ、多くの人々で賑わいます。
基本情報
| 名称 | ワット・タイ |
|---|---|
| 名称(英) | Wat Thai |
| URL | https://www.tourismthailand.org/Attraction/wat-thai |
| 営業時間 | 09:00~17:00 |
| 料金 | 参拝自由 |
| 住所 | 327 Ban Chumphon Chumphon Phon Phisai Nong Khai 43120 |
| アクセス | ノーンカーイの中心部から車で約1時間。ウドーンターニーからは約2時間半。 |
| 地図 | Googleマップで確認する |


























