ラミン・ティーハウス・サイアム・セラドンは、チェンマイ旧市街のターペー門から東にのびるターペー通り沿いにあるティーハウスです。

西洋の建築様式に影響を受けて1915年に建てられた2階建ての木造家屋を、タイのお茶ブランド「ラミンティー」のオーナーであった現オーナーが、建築当時のイメージを復元するために大規模な改修を行い、すでに行っていた事業の一つである「サイアム・セラドン」のセラドン焼きを採用したティーハウスを開きました。

精巧な装飾が施され、吹き抜けがある広い店内では、オーガニックの紅茶やコーヒー、食事やスイーツがセラドン焼きのカップやお皿でいただける他、アフタヌーンティーもお楽しみいただけます。

また、茶葉などの製品やセラドン焼きの購入も可能です。

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