メーテーン郡中心地から北東にある最大の寺院 ワット・バンデンは1894年に建てられ、かつては、村の丘陵地に位置していました。1988年3月にお寺の状態が酷かったため地元民から寄付を集め、復興事業が始められ、高い丘の上の場所で、新しいラーンナー王朝の伝統的な様式で建てられました。
お寺の構造は、カラフルな建築物が無数にあり、階段の両サイドには神話の蛇が配置され、入り口にはタイのシンハーと呼ばれる白いライオンの彫像が守護神として配置されています。仏塔は、それぞれが十二支の中のひとつを表しています。
基本情報
| 名称 | ワット・バンデン(ワット・デーンサリーシームアンゲーン) |
|---|---|
| 名称(英) | Wat Banden |
| URL | https://www.facebook.com/watbanden/ |
| 営業時間 | 08:00~18:00 |
| 料金 | 参拝自由 |
| 住所 | Inthakin Village, Mae Taeng District, Chiang Mai 50150 |
| 電話 | 063-241-1987 |
| 地図 | Googleマップで確認する |






























