ワット・ムアンポーンは、タイとミャンマーの建築様式を併せもった寺院で、メーホンソーンを代表するワット・プラタート・ドイ・コンムーの仏舎利塔と同様に地元の人々に神聖なものとして崇拝されています。
寺院に入るとタイ式の黄金の仏像が鎮座しています。また、本堂の赤い柱はミャンマー様式の特徴で、隣国の文化に触れることもできます。
基本情報
| 名称 | ワット・ムアンポーン |
|---|---|
| 名称(英) | Wat Muang Pon, Mae Hong Son |
| 営業時間 | 08:00~16:00 |
| 料金 | 拝観自由 |
| 住所 | Khun Yuam, Mae Hong Son |
| アクセス | メーホンソーンの中心部から南のクンユアム方面へ車で約1時間、クンユアムの中心部より約10km |
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