イサーン夢の旅、キャンーペーンレポート

Isan Campaign
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「見たい食べたい遊びたい!タイ・イサーン夢の旅」

タイ国政府観光庁がタイの東北部(イサーン)地方をより多くの方に知っていただくために、Facebookを通じてキャンペーンを行います。
キャンペーンは2回実施します。「北イサーン・キャンペーン」と「南イサーン・キャンペーン」があり、それぞれで一番人気のある旅が選ばれます。また、旅を投票した方にも抽選でバンコク行き航空券が当たります。

参加方法は「旅を作る」又は「旅を選ぶ」を選んで頂きます。

旅を作る」を選んだ方は、2泊3日のイサーンの旅を作成して頂きます。厳選なる選考の結果一次通過者4人を決定。4名様全員に「タイ料理のディナー券」を差し上げます。そして、4人の中から一番投票数が多い方1名様にグランプリ賞のイサーン旅行が当たる最終審査へお進み頂きます。1回目、2回目のキャンペーンそれぞれの中から最終審査へ進んだ計2名様にてグランプリを競って頂きます。

旅を選ぶ」を選んだ方は一次通過で選ばれた4つの中から、自分のお好みの旅を選んで投票していただきます。

各キャンペーン当初から最終審査まで投票に参加頂いた方の中から抽選でタイ料理のディナー券を2名様に、また日本-バンコク往復航空券を1名様に差し上げます。

第一弾、北イサーン

Facebookの投票順で北イサーンのベスト4の旅は以下の様になります。

第1位:「オリジナル・イサーン!」 by hi-ro さん

旅のポイントイサーンの習慣、歴史、信仰心を垣間見れる旅です。優雅なメコン川の流れで心を落ち着け、川に沈む夕日に感動します。コンケンなどの大都市を避け静かで優雅なイサーンにふれます。


タイ国政府観光庁からのコメント
実現可能性の高い旅リストだと感じました。蓮の花の遊覧船は、貴重な体験になるでしょう。ラオスとの国境の町を見学したり、チェンカーンのコースもおもしろく、興味深い旅です。

第2位:「のんびりイサーン満喫旅」 by ぱれりーな さん

旅のポイントイサーンはタイの中でも田園風景や歴史を感じられる地域なので、旅の3日間はイサーンらしくのんびり楽しめるプランを立てました。たくさん移動するというよりかは、できるだけ近距離で一日周れるようにして考えました。

タイ国政府観光庁からのコメント
旅のタイトルの通り、のんびりとまわれる日程で組んでいただきました。ローカルの人々とのふれあいの機会は、ぜひ作ってほしいです。屋台での朝食体験も、おもしろいものです。

第3位:「女子的欲張り旅!!」 by 空 さん

旅のポイントタイと言えばブッタ。仏像は外せませんが、女子ですからショッピングやグルメも外せません。マーケットは出来るだけ行きたい。やりたいこと、行きたいとこを、欲張りながら、旅をしたい。

タイ国政府観光庁からのコメント
光のボートパレード・フェスティバルは、めずらしく、レアな体験になると思います。ラオスとの国境へ足を運び、2つの国を感じる。日本ではなかなか味わえない楽しみです。

第4位:「百聞は一見に如かずイサーン旅行~考古学に仏教にお花に隣国との距離を体験~」 by ゆずきママ さん

旅のポイント子供でも無理ない範囲で動ける旅行日程。図鑑などで見るだけではなく、発掘された場所、発掘された骨格の大きさなどを実際に見て想像し、昔を考える。壁画などからも当時の生活を想像し、いろいろな国でいろいろな生活をしている人がいたことを学ぶ。
やはり、島国である日本に住んでいると、海を挟んだ隣国のイメージしかないので、こういう橋でつながる隣国を実際に体感し、どういう風に文化での影響を受けているかと知るととても勉強になる。 学び、考えるだけではなく、お花を見たり、ふと癒される時間も作る。
実際に見ることで、タイを想像し考えてもらう旅行。 子供がいるので移動に無理なく行くスポットも絞った。

タイ国政府観光庁からのコメント
お子様連れの旅を組んでいただいたところが新鮮でした。バンファイ・パヤナークでは、めずらしい体験ができるでしょう。橋を渡って、隣国ラオスへ行くコースもおすすめです。

第ニ弾、南イサーン

Facebookの投票順で南イサーンのベスト4の旅は以下の様になります。

第1位:「The南イサーンへようこそ!!」 by おか さん

旅のポイント南イサーンの王道のピーマイ歴史公園やパノムワン遺跡から岩壁のパー・モーイデーンまでを見れるのがポイント。また、タイっぽさを感じられるナイト・マーケットとラオスとの国境のチョンメックではお買い物。そして、日本ではなかなか経験できないエレファント・ビレッジやイサーンだからこその豊かな自然の国立公園を巡る。時間のある大学生にも日々の疲れを癒したい社会人にも満喫してもらえるプランです。

タイ国政府観光庁からのコメント
豊かな自然を、たっぷり時間をかけて満喫する旅です。南イサーンで外せない見どころを一通り楽しめる点も魅力的だと感じました。国境近くの市場も楽しいものです。

第2位:「イサーンの町と自然 両方楽しむのんびり旅」 by みつる さん

旅のポイント以前行ったウボン旅行をアレンジし直してみました。イサーンの旅は、短期間でも人の生活と自然が両方とも体感できるのが魅力だと思います。国境を超えて数時間ラオスですごすというのもなかなか楽しい時間でした。

タイ国政府観光庁からのコメント
イーサンの郷土料理、自然、町中の観光地がうまく組み合わさっていました。ロウソク祭りでの船の見学や、夕日を見ながらの夕食など、オリジナリティのある旅だと感じます。

第3位:「タイの端っこは隣国の入り口だった」 by ピンクイルカ さん

旅のポイントこの旅のキーワードは「Two borders, Two colors」です。大陸国ならではの旅の魅力は、陸地続きの国境。一歩先はよその国という、島国では味わえないドキドキ感はちょっとした憧れです。そこで、タイの端っこまで行って南イサーンに接する二つの国との国境を訪れる二泊三日プランを考えました。山と森に囲まれ今なお緊張感を残すカンボジア国境付近と、大河に隔てられながらも行きかう外国人旅行者も多いラオス国境の違いも興味深いところです。

タイ国政府観光庁からのコメント
タイ、ラオス、カンボジアの国境を交えた旅。鉄道を使えば大陸国を満喫できます。カンボジアの世界遺産「カオ・プラヴィハーン」を国境手前で見渡せるのも魅力的です。

第4位:「仕事のストレスも忘れ南国タイではやっぱり飲まなきゃね!」 by まぁくん さん

旅のポイントその国を知るにはやはり地元の地産地消。屋台でソムタムやガイヤーンを肴にタイのビールを喉に流し込めば気分はもう現地人。屋台で隣のテーブルに座っている見知らぬタイ人と一緒にお酒を酌み交わすなんて言うのもそれはそれでタイの楽しみ方の一つでは?

タイ国政府観光庁からのコメント
クメール文化を象徴する歴史、文化、イベントをめぐる旅を作っていただきました。その時々のシチュエーションで、お食事とお酒を堪能するのは、旅の醍醐味です。

「旅を作る」グランプリ賞結果発表

「南イサーン」の一番人気旅「The南イサーンへようこそ!」を投稿された「おかさん」、おめでとうございます。
表彰式はタイ国政府観光庁の東京事務所にて行いました。詳細はこちら
そして、2015年1月、2泊3日「夢の旅」inコーンケーン県を実行しました!旅の様子はビデオレポートでご覧頂けます。

「旅を選ぶ」航空券当選者発表

「北イサーン」の一番人気旅「オリジナル・イサーン!」に投票された鈴木さんです。 おめでとうございます。
タイ国政府観光庁の東京事務所にて表彰式を行いました。詳しくはこちら

鈴木さんは14日間に渡り、ノーンカーイ県やウドーンターニー県やナコーンラーチャシーマー県など、料理研究家の目線でイサーン料理を満喫されました!詳しくは鈴木さんのFacebookでご覧ください。また、バンコクやロイクラトン祭りなどもご紹介いただきました。

ディナー券をご利用頂きました!

「旅を作る」で選ばれた方の8名様及び「旅を選ぶ」の当選者の2名様がマンゴーツリー提供のディナー券をご利用されました。 有楽町、恵比寿、横浜のマンゴーツリーカフェにてタイ料理をご満喫頂きました。

「妹と二人で食事を楽しんできました。」


「美味しいタイ料理を食べさせていただきました!」

「友人とディナーを楽しんで来ました。とても美味しかったです!」

東北部

イサーン地方とも呼ばれ、5つのなかで最も広大な地域です。平均標高約200メートルの緩い起伏が続くコラート高原がほぼ全域に広がっており、ナコーンラチャシーマーやウボンラチャターニーなどの「南イサーン」と、メコン川を挟んで隣国のラオスと国境を接するウドーンターニーやナコーンパノムなどの別名「北イサーン」という2つのエリアからなります。古代の農耕文明や、その後のクメール王朝時代の遺跡が各地で発見されるなど奥深い歴史性と、ラオスやカンボジアからの影響を受けつつ育まれてきた独自の伝統文化が魅力的です。また人々のあたたかなホスピタリティもよく知られています。




タイの東北部ご紹介
イサーンの紹介ビデオです。どうぞご覧ください。
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