【CBT】バーン・タレーノイ・コミュニティ|ラヨーン県

Baan Talay Noi Community
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ビーチだけではないラヨーン県の魅力を発見できる体験ツアー:バーン・タレーノイ・コミュニティ|ラヨーン

地元の伝統や生活様式を体験し、新たなラヨーン県の魅力が発見できるかもしれません。旬の食材を使ったおいしい食事を食べながら、地元の伝統文化に触れ、人々と交流をすることは、ここで暮らす人々の知恵や工夫を学ぶことができる体験です。そんな体験ができるバーン・タレーノイ・コミュニティは、プラセー川沿いにある小さなコミュニティ。第11回タイ・ツーリズム・アワードで優秀賞を受賞しました。ガイド付きのツアーは、貴重な学びに満ちた体験になるでしょう。

バーン・タレーノイ・コミュニティ(ラヨーン県グラーン市クウィエン郡)のアクティビティ

1. タークシン王の伝説が眠るワット・ラーチャバンランでルアンポー・ワーイ仏像を参拝
2. ~世代から世代へ受け継がれた「編む」技術~ニッパヤシで作る帽子の実演を見学
3. 建築家エンおばさんの再現模型を見学
4. 名物魚の一夜干し塩漬け”プラーケム・ディアウ”作りの工程を見学
5. 地元の野菜”パック・クラチャップ”の栽培方法を見学
6. 地元の野菜”パック・クラチャップ”を使った料理教室
7. 2つの水が出会ってできた名産干しバナナ”クルアイナムワー・ソーンナム”を試食
8. プラセー川でラフティングと鷹のバードウォッチング

*事前にコミュニティにアクティビティの内容を確認することをお勧めします。

1. タークシン王の伝説が眠るワット・ラーチャバンランでルアンポー・ワーイ仏像を参拝

ガイドさんの案内で、バーン・タレーノイ・コミュニティの一日ツアーに出発。最初に訪れるのは、タイの重要な歴史を物語るワット・ラーチャバンラン。この寺院は、300年以上前に建立されました。本堂の中に安置されているのはルアンポー・ワーイという仏像で、この仏像はタイで唯一残っているラタン(籐)製の仏像です。一説によると、タークシン王がアユタヤを奪還する時、ルアンポー・ワーイ仏も一緒に運んできたと言われています。この寺院には、タークシン王の歴史的業績の記録が残っており、毎年12月下旬にはタークシン王の即位記念日のイベントを開催しています。

2. ~世代から世代へ受け継がれた「編む」技術~ニッパヤシで作る帽子の実演を見学

バーン・タレーノイには、ニッパヤシ(タイ語でバイ・ジャーク)の木が豊富に生えています。人々は、このニッパヤシの葉で日常生活や畑仕事でも使える帽子を編みました。改良を重ね、今では一村一品(OTOP)の特産品として、村の収入源となっています。この伝統的な編み方は、メイ・ソムスリさんの家で教えてもらうことができます。

ニッパヤシの帽子作り体験費用:150バーツ~/人

3. 建築家エンおばさんの再現模型を見学

地元建築家として有名なエンおばさんを訪れます。エンおばさんの驚くべきところは、デザインや建築学を学んだことがないにもかかわらず、映画、雑誌、写真で見た画像から家や寺院、遺跡の模型を再現できることです。美しい建築物の繊細でリアルな再現模型に驚かされます。

4. 名物魚の一夜干し塩漬け”プラーケム・ディアウ”作りの工程を見学

川沿いにあるバーン・タレーノイは、水産加工品がおいしいということで知られていて、タイ全土に流通しています。特に有名なのは、タイ語で”プラーケム・ディアウ”という一夜干し魚の塩漬けです。魚は、地元住民の食を支え、水産加工業はこの地域の重要な産業です。水産加工品店「ノーンジャム」は、地元の有名な一夜干し魚の塩漬けの他にアジ、キンセンフエダイなどの加工品も販売しています。

5. 地元の野菜”パック・クラチャップ”の栽培方法を見学

地元の野菜”パック・クラチャップ”は、他のところでは食べることができない珍しい野菜でオナモミの新芽です。栽培に3か月以上かかる”パック・クラチャップ”の栽培方法は、栽培者の一人であるラムドゥン・タウィンさんが案内してくれます。”パック・クラチャップ”は、生食でも油で調理してもおいしく食べられ、甘くて歯ごたえがあります。”パック・クラチャップ”の主な効能は、解熱、発汗、頭痛や便秘の解消、血中脂肪を減らす、血圧を下げるなどがあり、漢方薬としても使われています。

6. 地元の野菜”パック・クラチャップ”を使った料理教室

昼食は、コミュニティ内の料理教室「クルア・サラピー」で、地元の野菜”パック・クラチャップ”を使った料理を作ります。メニューは、”パック・クラチャップ”とエビのスパイシーなスープ(ゲーンソム・パック・クラチャップ・クン)と”パック・クラチャップ”のオイスターソース炒め(パック・クラチャップ・パットナムマンホイ)です。生野菜にナムプリックカピというエビペーストをディップしたり、一夜干し魚の塩漬けと一緒に食べた後は、ココナッツミルクにバナナが入ったデザートをいただきます。

昼食の費用:150バーツ/人(1テーブル定員8名)

7. 2つの水が出会ってできた名産干しバナナ”クルアイナムワー・ソーンナム”を試食

プラセー川沿いにある村では、グリーンシーズン(雨期)に降水量が増え、海水と淡水が混ざり合う汽水域になります。この汽水域で育つ特産品のバナナの品種”クルアイナームワー・ソーンナム”は、クリーミーな甘みと味わいを生み出しています。”ソーンナム”というのは「2つの水」という意味で、このバナナの名前には、海水と淡水が出会って生まれたという意味があります。村の人々は地域活性化のため、厳選したバナナを干バナナに加工して販売していて、人気商品を生み出したコミュニティビジネスのモデルといえます。

8. プラセー川でラフティングと鷹のバードウォッチング

一日ツアーを締めくくる最後のアクティビティは、爽やかなそよ風を感じてリラックスしながら、美しい夕日を堪能します。プラセー川では、ラフティングや鷹のバードウォッチングと餌やりも体験できます。バーン・タレーノイの村の人々が環境保護に取り組んでいるおかげで、プラセー川干潟の自然を今現在も守ることができています。

ラフティングと鷹のバードウォッチング体験費用:200バーツ~/人

バーン・タレーノイ・コミュニティまでのアクセス:

バンコクのスワンナプーム国際空から車で約167キロ(約2時間10分)。公共交通機関を利用する場合は、ラヨーン県行きのバス(ルート:モーチット、ランシット、エカマイ)に乗車し、クラエン地区まで。チュートチャイツアー・クラエンで下車することをバスのドライバーに伝えてください。そこからバイクタクシーに乗って、バーン・タレーノイ・コミュニティまで。(バイクタクシー料金:約80バーツ)

【問い合わせ】
バーン・タレーノイ・コミュニティの会長プリーチャー・サンサーン(Mr.Khun Preecha Sansern) Tel.081-864-9086

基本情報

名称 バーン・タレーノイ・コミュニティ
名称(英) Baan Talay Noi Community
URL https://cbtthailand.dasta.or.th/webapp/reviewTravel/content/8/
住所 4 Thang Kwian, Klaeng District, Rayong 21110
アクセス スワンナプーム国際空から車で約167km(約2時間10分)
電話 081-864-9086 
地図Googleマップで確認する

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