2012年タイ観光客数2200万人超える

2013/01/31

<TATニュースリリースより>
バンコク、2013年1月21日:
タイは2012年、記録的な訪問者数を達成し、初めて2200万人を超えた。タイ観光スポーツ省によって集計された2012年1~12月のデータによると、到着者数22,303,065人で前年比15.98%の増加となった。

概括:東アジアからの訪問者は総計12,502,194人 (+20.84%)、ヨーロッパ5,617,817人(+10.12%)、南北アメリカ 1,080,148人 (+13.40%)、南アジア1,289,641人(+11.36%)、オセアニア1,046,753人 (+12.13%)、中東604,659人 (+0.58%)、アフリカ161,853人 (+17.36%)。

東アジア:東アジアからのタイへの訪問者は全体の最も大きなマーケット・シェアを占める。2012年の2230万人の到着者数のうち、総数1250万人(+20.84%)が東アジア地域からである。
昨年は、中国(270万人) とマレーシア(250万人) の2つのソースマーケットが、今やそれぞれ200万人超の到着者数を生み出している。また、日本(130万人) と韓国(110万人)の2つのソースマーケットもそれぞれ100万人を超える到着者数を生み出している。
アセアン諸国は、総数600万人の到着者数を生み出しており、目覚ましい成長を見せているのがカンボジア(+59.74%)、ベトナム(+24.36%)、インドネシア(+21.02%)、 ミャンマー(+17.40%)、ラオス(+6.63%)。

ヨーロッパ:ヨーロッパからの訪問者は561万人で10.12%増という良い伸びを見せた。ロシアが1,317,387人、24.97%増でヨーロッパ最大のソースマーケット。イギリスは2番目に高いソースマーケットで870,164人、2.98%増、続いてドイツが681,566人、10.08%増だった。

南北アメリカ:南北アメリカからの到着者数は1,080,148人で13.40%増の良い伸びとなり、アメリカが767,420人、12.57%の増加。カナダとブラジルからの到着者数も良好な成長でそれぞれ12.18%、22.18%だった。

南アジア:南アジアからの到着者数は1,289,641人で11.36%の強い成長率だった。南アメリカ市場ではインドが1,015,865人、11.03%増でトップとなり、この地域の最も急速な成長マーケットとなった。その後にスリランカが73,338人(+36.73%)で続いた。

オセアニア:オセアニアからの到着者数は1,046,753人で12.13%の伸びとなった。オーストラリア人訪問者は930,599人で12.14%増、ニュージーランド人訪問者は113,509人、+12.28%だった。

中東:中東からの到着者数は604,659人で0.58%のわずかな成長を見せ、すべてのマーケットで増加となった。イスラエルが最大のソースマーケットで129,184人 (+3.27%)、UAE(アラブ首長国連邦)が113,174 人(+4.20%) 、クウェートが64,536 人(+15.68%)。

アフリカ:アフリカからの到着者数は161,853人で17.36%増だった。南アフリカが主要マーケットで75,496人、10.22% という目覚ましい成長となった。

2013年、TATは世界的・地域的・国内的な状況の安定が続けば、今年は2450万人の到着者数を受け入れ、1兆1490億バーツの予測観光歳入を生むと確信している。

■TATニュースリリース原文はこちらから
http://www.tatnews.org/component/flexicontent/53-media-releases-2013/802-thai-tourism-arrivals-cross-22-million-mark-in-2012