日本がアユタヤの水門システム開発を支援

2013/02/01

<TTRウィークリー記事より>
アユタヤ、2013年1月22日:
タイ王室灌漑局(RID)と日本の国際協力機構(JICA)は、タイ中央部アユタヤにある工業団地の洪水防御システムの共同開発を行う。
タイ王室灌漑局のコワッタナー局長はアユタヤの2つの水門建設の合意書に署名した。
日本政府は先日、JICAにクラマン運河とハントラ運河の2つの水門建設のために10億バーツを寄付することを指示。2015年までに完成させる必要がある。

水門は、2011年の洪水で閉鎖された日本の工場を中心とした同県の工業団地を保護する一助となるだろう。
RID局長は、「水門建設はアユタヤのパーサック川洪水保護プロジェクトの一部となるだろう。2つの運河は2年前、氾濫した水が工業団地へ流れ込んだ水路だ」と述べた。
2011年後期の洪水被害の間、アユタヤ県は157か所の遺産の損傷と、何百もの工場が閉鎖されるという大変な被害を受けた。

アユタヤは『ワールド・エキスポ2020』に名乗りを上げており、もしタイ政府がエキスポ入札調査官に対して、洪水防御手段の信頼できる事実を示すことができなければ、洪水の脅威が進行を妨げることにもなりかねない。

■TTR weekly記事原文はこちらから
http://www.ttrweekly.com/site/2013/01/japan-pays-for-thai-flood-gates/

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