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TATが教育旅行をアプリやサイトで推進

2013/05/20



<TATニュースリリース>
バンコク、2013年4月30日:
タイ国政府観光庁(TAT)は、タイでのより掘り下げた教育的な体験を求める若年旅行者を対象とするプロモーションを開始した。

記者会見でTATツーリズム・プロダクト&ビジネスのウィライワン副総裁は、アプリとウェブサイトは「偉大なる物語とクールな場所を見つけ出し、学び、発見する」ために、歴史、エコツーリズム、地質学という3つの学習テーマを押さえた4か所の観光地が初期設定されており、若い旅行者に役立つものとなるだろう、と話した。

4か所の観光地:
1.アユタヤ県: アユタヤ王国の幕開け
2.チャンタブリー県: マングローブ森林を飛ぶシロガシラトビのバードウォッチング
3.コーンケーン県: 時空を超える旅。プーウィアンのロスト・ワールドを探そう
4.カラシン県: タイ先史時代の旅へ、カラシンを訪ねよう

4か所の観光地は、教育旅行にふさわしく、教育的価値の高い情報を含むことを理由に選ばれた。写真、オーディオクリップ、ビデオ、地図、宿泊施設、レストラン、ガソリンスタンドなど4か所についての詳細をオンライン・データベースで紹介する。旅行者はサイトを通じて検索ができ、スマートフォンやタブレット端末にアプリをダウンロードできる。
観光地は順次追加される予定。

2011年、25才未満の旅行者242万人、25~34才の旅行者542万人が訪タイ。前年比はそれぞれ44.7% と 23.3%でともに増加しており、全人口区分のうち最も急速に成長するグループとなった。

ウィライワン副総裁は、「タイは若年観光客の著しい増加を目の当たりにしている。世界中で、若者や新世代の旅行者が旅行の計画や教育的知識を高めるため、これまでとは違ったメディア・フォーマットを使ってタイ観光地について学んでいる。『エデュ・ツアー(Edu Tour/教育旅行)』プロジェクトは情報を見つけ出すことや楽しく学ぶこと、旅行することを容易にするだろう」と述べた。

また、記者会見では、環境科学の教授で森林局元局長のカセム博士、鉱物資源局化石地質学博物館事務所所長のワラウット博士、歴史専門家で執筆家のサラン氏が演説を行った。

<2011年タイへの若年旅行者Top10>
国/25才未満/25~34才/合計
マレーシア 339,706人 587,719人 927,425人
中国 207,615人 634,071人 841,686人
ロシア 156,035人 382,791人 538,826人
インド 120,595人 291,572人 412,167人
韓国 117,609人 292,397人 410,006人
ラオス 154,057人 209,016人 363,073人
イギリス 129,542人 218,079人 347,621人
オーストラリア 118,686人 208,133人 326,819人
シンガポール 98,839人 209,107人 307,946人
日本 95,215人 191,354人 286,569人
ソース: タイ観光スポーツ省

ウェブサイト: http://www.edutourthailand.com
アプリのダウンロード:
iPhone & iPod Touch: bit.ly/edutouriphone
iPad: bit.ly/edutouripad
Android: bit.ly/edutourandroid

■TATニュースリリース記事原文はこちらから
http://www.tatnews.org/media-release/53-media-releases-2013/2349-tat-launches-apps,-website,-to-promote-educational-tourism

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