タイ国立公園料金の値上げ延期(2013年1月1日実施)

2012/09/11

<TTRウィークリー記事より抜粋>
バンコク、2012年9月10日:
ツアーオペレーターからの苦情を受けて、国立公園局(DNP)野生生物保護課は29か所の国立公園の入場料値上げを、10月1日から2013年1月1日に延期することを決定した。

150%の入園料値上げ発表を受け、ツアーオペレーターが抗議を行った後、タイ旅行業協会(ATTA)とタイ・エコツーリズム&アドベンチャー旅行協会はDNP並びにタイ天然資源環境省に対し、見直しを求める文書を提出。各社団体は、十分な事前通知がなされなかったこと、当局はこのような大幅な値上げがなぜ必要なのか説明をすべきだったと苦情を申し立てた。ATTAはまた、タイ観光スポーツ省とタイ下院観光スポーツ常任委員会に対しても不服を申し立てた。
国立公園の値上げは8月20日に急きょ発表、10月1日実施とされ、ツアーオペレーターは海外の取引先との国立公園料金を含むパッケージツアーの価格交渉の時間が十分取れなかった。

新料金が適用されるのは、カオヤイ、インタノン、エラワン、ドイステープ・プイ、フアイ・ナムダン、スリン諸島、シミラン諸島など一流の国立公園で、タイ人100バーツ(子ども50バーツ)、外国人500バーツ(子ども300バーツ)となる予定。

■TTR weekly記事原文(全文)はこちらから
http://www.ttrweekly.com/site/2012/09/park-fee-hike-postponed/

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