【本紹介】『タイの地獄寺』 椋橋 彩香著

2018/11/05

人文書・芸術書を中心に刊行している出版社 青弓社より、以下新刊のお知らせが届きました。

地獄寺を体系的にまとめた世界初の地獄寺論考

「地獄寺」と呼ばれるタイの寺院には、カラフルでキッチュなコンクリート像がこれでもかというほど立ち並んでいる。日本では「珍スポット」「B級スポット」などとして知られ、一部のマニアには注目されてきた。

獄卒、罪人、餓鬼、骸骨、オバケなどが立体像で勢ぞろいする地獄寺は、グロテスクでもあり、ときに笑いも誘う奇妙な風景をつくりだしている。

なぜ、タイの人々は日常生活のなかで地獄を表現しているのか? 地獄寺に魅せられ、タイ全土の83にも及ぶ寺院を実際に訪ねた著者が、タイの地獄思想、地獄寺が生まれた背景、さらに表現されている地獄の数々まで、地獄寺を体系的にまとめた世界初の地獄寺論考。

基本情報

タイトル タイの地獄寺
著者 椋橋 彩香
定価 2,000円+税
発売日 2018年10月15日
ウェブサイト https://www.seikyusha.co.jp/
●著者プロフィル
椋橋 彩香(クラハシ アヤカ)
1993年、東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科で美術史学を専攻、タイ仏教美術の地獄表現を研究テーマとする。2016年、修士課程修了。現在、同研究科博士後期課程在籍。タイの地獄寺を珍スポットという観点からだけではなく、様々な社会的要因が複合して生まれたひとつの「現象」として、また地獄表現の系譜で看過することができないものとして捉え、フィールドワークをもとに研究を進めている。

特集:とっておきのタイ情報

まだ知らないタイに出合う旅ディープ&ユニークな魅力溢れる、北イサーンの旅
4泊6日のモデルコース紹介ミュージシャン・ひなんちゅさんが巡った“音楽フェスの旅”〜後編〜
4泊6日のモデルコース紹介ミュージシャン・ひなんちゅさんが巡った“音楽フェスの旅”〜前編〜
5つの人気フェスをご紹介タイで楽しみたい「音楽フェスの旅」

#こんなタイ知らなかった

旅のテーマから探す

  • 女子旅

    女子旅
  • お寺巡り

    お寺巡り
  • グルメの旅

    グルメの旅
  • ビーチへ行こう!

    ビーチへ行こう!

動画で見るタイ

funclub
SNSでも情報をお届けしています。
  • facebook
  • twitter
  • youtube
  • instagram
tripping

思い出をシェアしよう

エリアから探す