【延期】タイ王室御座船パレード 12月12日に変更

2019/10/18

悪天候懸念で2019年12月12日に変更発表

タイ国Wissanu Krea-ngam副首相は、王室御座船パレードを2019年12月12日(木)に延期すると発表しました。予定されていた10月24日(木)の気象条件がパレードに不利になると予測されるためです。
PR Thai Government’s Facebook Pageより(2019年10月18日現在)

王室御座船パレートについては以下ご参照ください。

世界で最も荘厳な光景をお見逃しなく

ワチラロンコーン国王陛下とスティダー王妃陛下が乗船される王室御座船パレードは、2019年10月24日 12月12日(木)15:30頃予定されています。タイ王室公式行事である、ラーマ10世(ワチラロンコーン国王陛下)国王即位を祝う壮大な御座船パレードでは、両陛下はヴァスクリ桟橋で王室御座船スパナホンに乗船され、ラーチャウォラディット桟橋(王宮前)で下船されます。

パレードはおよそ45分間で、3.4キロのルート、6つの寺院を通過します。4艘の主要な王室御座船スパナホン、ナライ・ソン・スバン、アナンタナーカラート、アネークチャートプッチョン、蛇神ナーガを施した御座船を含む52の儀式船から成ります。


写真:PR Thai Government’s Facebook Page

伝統様式の御座船の船隊からなるパレードは、古代から続く戦闘隊形に基づいており、5縦列に配列された52艘で、まさに目を見張ります。タイ王国海軍の総数約2,300名の海軍軍人が漕ぎ手となります。櫂で漕ぐときのリズミカルな船歌は特別な儀式にのみ歌われる珍しいものです。

タイ王室は多くの国民と祝福したいと一般客への観覧席を拡大しました。チャオプラヤー川の両岸の複数のポイントが一般観覧のために設けられます。またこのパレードを観覧する際は、王室への敬意を表し、黄色のシャツ着用が望まれます。

今回はワット・アルン(暁の寺)での袈裟寄進はありません。

王室御座船パレードのリハーサルは10月17日(木)と21日(月)15:00頃~16:00頃の予定。本番さながらの衣装を着けたドレスリハーサルです。

前回は2006年6月12日、プミポン国王陛下の在位60周年祝典として開催されたあと、2012年11月9日プミポン前国王陛下の代理としてワチラロンコーン皇太子殿下(当時)が前国王陛下の85歳の誕生日を祝して、王室御座船とロイヤル・カティン・セレモニーの指揮を執りました。

タイ政府は、10月24日次の6か所で10,700人が観覧できる場所を提供します。 ※10/18日現在変更なし

写真:PR Thai Government’s Facebook Page
(1)サンティチャイ・プラカン公園Santichai Prakan Park(1,500人);
(2)タマサート大学 Thammasart University(1,800人);
(3)ナガラピロム公園 Nagaraphirom Park(2,300人);
(4)シリラート病院 Siriraj Hospital(100人);
(5)プミポン前国王生誕72周年記念公園 King Bhumibol’s 72nd Birthday Anniversary Park(1,000人分);
(6)トンブリー ラマ8世橋の下Under the Rama VIII Bridge, Thon Buri(4,000人)

タイ王室御座船パレード

本番 2019年10月24日 12月12日(木)15:30~
リハーサル 2019年10月17日(木)と21日(月)15:00頃~16:00頃の予定
場所 チャオプラヤー川(クルントン橋からラーチャウォラディット桟橋(王宮前)まで約3.5km)

英文はTAT Newsをご覧ください。
Royal Barge Procession

パレートとリハーサルのスケジュールはこちらをご覧ください。
タイ国首相府サイト

10月21日(月)リハーサルと、10月24日(木)パレード本番の有料席(ターマハラート会場)はチケット予約サイトのTicket Majorにて販売中です。
Ticket Major