プーケット・サンドボックスに関する情報

プーケット・サンドボックスについて

更新日時:2021年10月16日(土)11:30

サンドボックス・プログラムとは?

「サンドボックス・プログラム」とは、国際線でタイへ入国する新型コロナウイルスワクチン接種済みの外国人観光客は隔離措置が免除され、対象エリア内を自由に旅行できるというタイ政府が試験的に開始した観光再開計画です。

タイ南部のプーケット県を最初のモデル都市として2021年7月1日から始まった「サンドボックス・プログラム」は、2021年10月1日から下記の通り対象エリアを拡大いたしました。

1. プーケット県
2. スラーターニー県(サムイ島、パガン島、タオ島)
3. パンガー県(カオラック、ヤオノイ島、ヤオヤイ島)
4. クラビ県(ピピ島、ンガイ島、ライレイビーチ、クロンムアン、タブケーク)

上記のいずれかの対象エリアにて7日間の滞在後は、タイ国内の他の地域への移動も可能となります。

「サンドボックス・プログラム」を利用してタイへ渡航する場合、旅行者は渡航前にCOEと呼ばれる入国許可証の申請や、新型コロナウイルスワクチン接種完了を証明する書式の用意、航空券の手配、SHA+ホテルの予約、及び海外旅行保険への加入等を済ませる必要があります。

※タイ国内における新型コロナウイルスの感染拡大状況によって受け入れ状況は変動いたします。

※SHA+(SHAプラス)とは、従来の衛生管理の他、全従業員の70%がワクチン接種を完了していることを保証するタイ政府の安全基準です。

※サンドボックス・プログラムの「サンドボックス」とは、砂場という意味の英単語で、IT用語ではコンピューター上の安全な仮想環境として、外部からのアクセスが厳しく制限された領域のことを指します。サンドボックス・プログラムでは、最初の7日間はお選びになったエリア内でのみ自由にご旅行頂けるという方針で観光再開計画を実施しているため、各エリアをサンドボックスになぞらえてサンドボックス・プログラムと名付けられました。

※プーケット県のサンドボックス・プログラムは「プーケット・サンドボックス」、スラーターニー県のサンドボックス・プログラムは「サムイ・プラス・サンドボックス」と呼ばれています。

プーケット県

プーケット・サンドボックスとは

プーケットのサンドボックス・プログラムである「プーケット・サンドボックス」を利用する場合、プーケットにて7日間滞在後にタイ国内の他の地域への移動も可能となります。

尚、プーケット・サンドボックスの実施にあたりプーケットの県民の70%以上が2回目のワクチン接種を既に終えています。

■プーケットのワクチン接種状況(2021年10月16日)
1回目のワクチン接種数 442,724人(人口の約81%)
2回目のワクチン接種数 416,496人(人口の約76%)
3回目のワクチン接種数 235,775人(人口の約43%)

■プーケットの新規感染者数(2021年10月16日)
現地 149人
外国人旅行者 0人

※最新情報はTATニュースルーム(英語)にてご確認いただけます。

出発前の準備

旅行者は下記の必要書類を準備し、COEと呼ばれる入国許可証を在京タイ王国大使館または、タイ王国総領事館(大阪・福岡)に申請します。

<必要書類>

■パスポート(タイ入国時に残存有効期間が6カ月以上)のコピー

■有効なビザまたは再入国許可のコピー(ビザ免除について

■新型コロナウイルス感染症及び関連疾患の治療費を含む10万USドル以上の治療補償がある医療保険証
※タイ滞在中の全期間補償される保険に限ります。タイに居住しているタイ国籍を有しない方、または長期滞在の方は、医療保険期間が最低1年必要になります。

■ワクチン接種証明書
※WHO(世界保健機関)またはタイ保健省により承認された新型コロナウイルスワクチンの必要量の接種をタイ入国の最低14日以上前に完了している旨を示すもの。ワクチン接種証明書が英語でない場合は、必ず英語訳を添付する必要があります。
※政府関係機関または地方自治体より正式に発行されたワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)に限ります。
※ワクチン接種を受けていない 18 歳以下の方が保護者と共に渡航する場合は、サンドボックス制度の利用が可能です。ただし、渡航前48時間以内()に発行されたPCR検査による新型コロナウイルス(COVID-19)非感染証明書(英文)の提示が必要になります。
 

■航空券

■SHA+認定を取得した宿泊施設の支払済予約確認書のコピー

PSAS(Phuket Swab Appointment System)にて予約したPCR検査の支払済予約確認書のコピー

ビザ免除について

1.日本国籍の旅券所持者は、タイへの入国が観光目的の場合に限り、一回の入国につき30日以内の滞在であれば査証(ビザ)取得を必要としません。(2021年9月30日までは、30日間滞在が許可される観光ビザ免除は45日間滞在が許可されていました。)

2.観光ビザ免除を使用してタイに入国する観光客は、入国時に以下の条件を満たしている必要があります。
①パスポートの有効期限が入国日から数えて6か月以上であること
②一人当たり10,000バーツ、一家族当たり20,000バーツ相当の現金や資金を所持していること
③30日以内に出国することが確認できること(例:航空券、電車、バス、船のチケットなど)

3.国境を接する近隣諸国の入国管理検問所から入国する場合、一回につき15日の滞在が許可されます。ただし、毎回30日以内の滞在期間が認められるマレーシア国籍は除きます。

4.観光ビザ免除国以外の国籍、または観光ビザ免除国の国籍であっても、許可された期間以上タイに滞在を予定している者は、必ず入国前に観光ビザを申請する必要があります。

5.コロナ禍において上記該当者を含む全ての渡航者は、タイ入国後の指定された期間の隔離および入国前の入国許可書(COE)の取得が必須です。

<渡航時の必要書類>

■パスポート(タイ入国時に残存有効期間が6カ月以上)のコピー

■COE(入国許可証)

■新型コロナウイルス感染症及び関連疾患の治療費を含む10万USドル以上の治療補償がある医療保険証

■ワクチン接種証明書

■航空券

■SHA+認定を取得した宿泊施設の支払済予約確認書のコピー

■新型コロナウイルス非感染証明書(英文)
※渡航前48時間以内()に発行されたPCR検査による新型コロナウイルス(COVID-19)非感染証明書の提示が必要になります。

T.8 Form(タイ王国健康質問書)

PSAS(Phuket Swab Appointment System)にて予約したPCR検査の支払済予約確認書のコピー

※必要書類に関する詳細や最新情報は必ず在東京タイ王国大使館・タイ王国総領事館(大阪・福岡)のウェブサイトにてご確認下さい。
在東京タイ王国大使館
タイ王国大阪総領事館
在福岡タイ王国総領事館

(※)シンガポールで乗り継ぐ場合、フライト出発前48時間以内のPCR検査の陰性結果が必要となります(2021年9月16日時点)。詳細は シンガポール航空のウェブサイト をご確認ください。

プーケット到着時

  • 旅行者は鼻腔ぬぐい液によるPCR検査を含む入国時のスクリーニング(健康チェック)を受け、入国及び税関手続きをします。6歳未満の方は唾液によるPCR検査を受けます。プーケット国際空港到着後の流れは7 Steps 7 Countdownからご確認下さい。
  • 追跡アプリをスマートフォンにインストールし、タイ滞在中はアプリを常にオンにします。
  • 事前に予約をしたSHA+認定の宿泊施設に直接移動します(公共交通機関の利用は不可となっています)。
  • 宿泊施設の部屋で到着時に空港で受けた最初のPCR検査のテスト結果を待ちます。(結果が出るまで部屋で待機します。結果報告は翌日以降になる場合もあります。)
  • PCR検査が陰性の場合、旅行者はプーケット県内を旅行できます。
  • プーケット滞在時

    旅行者は滞在予定期間に応じてPCR検査を受ける必要があります。プーケット滞在期間が7日間以上の場合、滞在期間中PCR検査を2回実施する必要があります。(プーケット国際空港到着時及び6-7日目)

    プーケットでの滞在が7日未満の場合、出発予定日またはそれ以前に、国際線でプーケットから他国へ出国する必要があります。滞在期間が7日未満であっても、タイ保健省のガイドラインに従い、滞在予定期間に応じてPCR検査を受ける必要があります。

    滞在中は予約した宿泊施設以外に宿泊することはできません。また、外出からホテルに戻った際は毎日宿泊施設のSHA+マネージャーに報告する必要があります。

    ※滞在期間中のPCR検査の詳細に関しては、ご利用の宿泊施設に直接ご確認下さい。

    ※ご渡航の際は、ご利用の航空会社のガイドラインに従ってください。

    COVID-19状況管理センター(CCSA)の公式ホームページより詳細な情報、及び医療保険の購入が可能です。

    プーケット出発時

    • プーケットから他国へ渡航する場合、旅行者は目的地の国が発表するガイドラインと措置に従って下さい。
    • タイ国内での移動の場合、プーケット県内に7泊以上滞在した事を証明する書類と滞在期間中に実施した全回数分のPCR検査を用いた新型コロナウイルス非感染証明書の提示が求められます。同時に、その他移動先の都県により指定された必要書類を用意する必要がある場合があります。
    プーケット・サンドボックス利用でのタイ入国までの様子や入国後の様子

    ■PHUKET MAGAZINE
    日本出国からプーケットサンドボックス利用での入国までの機内の様子
    プーケットサンドボックス利用でのSHA+ホテルとPCR検査の様子(カタエリア)
    プーケットサンドボックス利用でのSHA+ホテルとPCR検査の様子(プーケットタウンエリア)

    ■TAT主催「プーケット・サンドボックス」視察研修旅行レポート (2021年8月26日~9月4日実施)
    山下雅史氏(日タイ・ロングステイ&ビジネス・ネットワーク代表)
    「プーケットSandBox」視察ツアー報告
    大畑貴彦氏(株式会社サイトラベルサービス 代表取締役)
    「プーケット・サンドボックス」、現地訪問紀行1
    「プーケット・サンドボックス」、現地訪問紀行2
    「プーケット・サンドボックス」、実践動画編

    スラーターニー県(サムイ島、パガン島、タオ島)

    サムイ・プラス・サンドボックスとは

    スラーターニー県(サムイ島、パガン島、タオ島)のサンドボックス・プログラムである「サムイ・プラス・サンドボックス」を利用する場合、指定エリアにて7日間滞在後にタイ国内の他の地域への移動も可能となります。

    詳細はこちらをご確認ください。

    パンガー県(カオラック、ヤオノイ島、ヤオヤイ島)

    プーケット・サンドボックスと同様の手順でプーケット国際空港から入国後、追跡アプリをスマートフォンにインストールし、タイ滞在中はアプリを常にオンにします。

    カオラックへは空港からSHA+認定の車両にて陸路で、ヤオ島へはSHA+認定の車両および指定の港からのSHA+認定のボートやフェリーで宿泊施設まで直接移動します。

    宿泊施設の部屋で到着時に空港で受けた最初のPCR検査のテスト結果を待ちます。(結果が出るまで部屋で待機します。結果報告は翌日以降になる場合もあります。)

    PCR検査が陰性の場合、旅行者は指定エリア内を旅行できます。

    滞在時の詳細はプーケット・サンドボックス利用時と同様です。

    クラビ県(ピピ島、ンガイ島、ライレイビーチ、クロンムアン、タブケーク)

    プーケット・サンドボックスと同様の手順でプーケット国際空港から入国後、追跡アプリをスマートフォンにインストールし、タイ滞在中はアプリを常にオンにします。

    空港からはSHA+認定の車両およびラッサダー港からのSHA+認定のボートやフェリーで宿泊施設まで直接移動します。

    宿泊施設の部屋で到着時に空港で受けた最初のPCR検査のテスト結果を待ちます。(結果が出るまで部屋で待機します。結果報告は翌日以降になる場合もあります。)

    PCR検査が陰性の場合、旅行者は指定エリア内を旅行できます。

    滞在時の詳細はプーケット・サンドボックス利用時と同様です。

    FAQs(よくある質問)


    ■プーケットやサムイへの直行便を運航している航空会社は?

    【回答】現時点で、プーケット/サムイ⇔日本間の定期直行便を運航している航空会社はありませんので、第三国を経由する便で渡航して頂くことになります。サンドボックス・プログラムを利用してタイへの渡航を検討される際は、ご利用の航空会社へ事前に詳細をご確認下さい。

    シンガポール航空公式ウェブサイト|国際線航空券の予約はこちら

    ■サンドボックス・プログラムを利用するにはどのような申請が必要ですか?

    【回答】入国許可書(COE)の申請手順及び必要書類等に関しては、在東京タイ王国大使館・タイ王国総領事館(大阪・福岡)のウェブサイトにてご確認下さい。

    ■入国許可書(COE)の申請にはどれくらいの時間がかかりますか?

    【回答】COEの手続きは大使館・領事館の発表に従い、余裕を持って申請されることを推奨します。

    ■追跡アプリとは?

    【回答】プーケット・パンガー・クラビの場合は追跡アプリ「モーチャナ(หมอชนะ/MorChana)」を、サムイ・プラス・サンドボックスの場合は「モーチャナ(หมอชนะ/MorChana)」と「Samui Health Pass」をスマートフォンにインストールし、タイ滞在中はこれらの追跡アプリを常にオンにする必要があります。

    ■到着日を一日目とカウントするのですか?

    【回答】00:01~18:00に到着した場合は到着日を、18:01~00:00に到着した場合はその翌日を1日目とします。

    ■PCR検査の結果が陰性の場合は各指定エリア内を自由に旅行できますか?

    【回答】はい。滞在中は、下記のDMHTTA(予防のための注意事項)に厳格に従って行動してください。なお、タイでは公共の場所や車内等、外出時は基本的にマスクの着用が義務付けられており、違反した場合は罰金を支払う必要があります。

    D:ソーシャルディスタンス
    M:マスクの着用
    H:手洗い
    T:検温
    T:感染検査
    A:追跡アプリケーション

    ■指定のツアー会社や交通機関、レストラン等を利用する必要がありますか?

    【回答】「SHA+」認定のツアー会社や交通機関、レストラン等のご利用をお勧めしますが、義務付けられているわけではありません。「SHA+」認定のツアー会社やや交通機関、レストラン等の詳細はこちらからご確認頂けます。

    ■体調が優れない場合や、新型コロナウイルス感染の疑いがある場合はどうするべきですか?

    【回答】新型コロナウイルス感染の疑いがある方は、すぐに検査を行う必要があります。グループで旅行している場合は、グループ内のすべての人がPCR検査を受ける必要があります。検査で陽性となった場合は、特定の医療施設にて自己負担で治療を受けます。



    ※タイ国政府観光庁は、本ページに掲載されている外部リンクに掲載された情報及び提供されるサービスに関して一切の関わりはございません。購入された商品・サービスにおいても一切責任を負いません。また、データ更新のタイムラグ等の理由により、本ページに掲載されている関連情報等が、最新のものではない場合がございます。最新情報・詳細は必ず各関連機関のホームページ等にてご確認下さい。

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