プーケット・サンドボックスに関する情報

プーケット・サンドボックスについて

更新日時:2021年7月29日(木)17:00

プーケット・サンドボックスとは?

「プーケット・サンドボックス」とは2021年7月1日から新型コロナウイルスワクチン接種済みの外国人観光客は隔離措置が免除され、プーケット県内を自由に旅行できるというタイ政府が試験的に開始した観光再開計画です。14日間のプーケットでの滞在後は、タイ国内の他の地域への移動も可能となります。

プーケット・サンドボックスを利用してプーケットへ渡航する場合、旅行者は渡航前にCOEと呼ばれる入国許可証の申請や、新型コロナウイルスワクチン接種完了を証明する書式の用意、航空券の手配、SHA+認定を取得した宿泊施設の予約、及び海外旅行保険への加入等を済ませる必要があります。

また、旅行者はタイ保健省が指定する許可対象国・地域から出発し、渡航日まではその国・地域に連続して21日以上滞在している必要があります。

※タイ国内における新型コロナウイルスの感染拡大状況によって受け入れ状況は変動いたします。
※SHA+(SHAプラス)とは、従来の衛生管理の他、全従業員の70%がワクチン接種を完了していることを保証するタイ政府の安全基準です。
※プーケット・サンドボックスの「サンドボックス」とは、砂場という意味の英単語で、IT用語ではコンピューター上の安全な仮想環境として、外部からのアクセスが厳しく制限された領域のことを指します。プーケット・サンドボックス計画ではプーケットを他府県とは異なる守られた環境に置いて観光再開計画を実施しているため、プーケットをサンドボックスになぞらえてプーケット・サンドボックスと名付けられました。

プーケット県内新型コロナウイルス感染状況(2021年7月28日)

■プーケットの新規感染者数
現地 27人
外国人旅行者 1人

■プーケットのワクチン接種状況
1回目のワクチン接種数 412,732人(人口の約88%)
2回目のワクチン接種数 321,779人(人口の約69%)

出発前の準備

  • 旅行者は、出発の14日以上前から感染のリスクがある場所及び人が集まる場所を避けることが推奨されます。
  • 旅行者は、タイ入国前にタイ保健省指定の低または中程度のリスク国・地域に連続して21日以上滞在している必要があります。
  • ※タイ保健省による国別リスクは15日ごと(毎月1日と16日)に更新されます。7月16日付で、日本は中リスク国に認定されました。
      必要書類

    • タイ入国時に残存有効期間が6カ月以上のパスポート
    • 入国許可証(Certificate of Entry /COE)
    • 渡航の72時間前以内に発行された英文のRT-PCR検査による新型コロナウイルス(COVID-19)非感染証明書
    • 渡航者がタイに滞在する間、新型コロナウイルス感染症及び関連疾患の治療費を含む医療費を10万米ドル以上補償することを保証する英文の医療保険証のコピー
    • SHA+認定を取得した宿泊施設の支払済予約確認書のコピー

      滞在期間が14日未満の場合、旅行者は出国を証明する航空券と、滞在期間をカバーする宿泊施設および新型コロナウイルスの検査(RT-PCR法)の支払済予約確認書を提示する必要があります。
    • WHO(世界保健機関)またはタイ保健省により承認された新型コロナウイルスワクチンの必要量の接種をタイ入国の最低14日以上前に完了している旨を示すワクチン接種証明書(※ワクチン接種証明書が英語でない場合は、必ず英語訳を添付する必要があります。)

      ワクチン接種を受けていない18歳以下の方で、必要量のワクチン接種を完了した保護者と共に渡航する場合は、プーケット・サンドボックスの利用が可能です。ただし、渡航の72時間前以内に発行された英文のRT-PCR検査による新型コロナウイルス(COVID-19)非感染証明書の提示が必要になります。
  • 旅行者は、出国時のスクリーニング(健康チェック)を受ける必要があります。

プーケット到着時

  • 入国時のスクリーニング(健康チェック)、入国及び税関手続きをします。
  • 追跡アプリをスマートフォンにインストールし、タイ滞在中はアプリを常にオンにします。
  • 事前に予約をしたSHA+認定の宿泊施設に直接移動します(公共交通機関の利用は不可となっています)。
  • 以下の要件に従って、自己負担で新型コロナウイルスの検査(RT-PCR法)を受けます。
    • 到着時に空港で最初の検査を受け、宿泊施設でテスト結果を待ちます。(結果が出るまで宿泊施設で待機します。結果報告は翌日以降になる場合もあります。)
    • 旅行者は、タイ保健省のガイドラインに従い、滞在予定期間に応じて検査を受ける必要があります。プーケット滞在期間が14日間以上の場合、滞在期間中PCR検査を3回実施する必要があります。
    • (プーケット国際空港到着時、6-7日目、及び12-13日目)

    • 旅行者が新型コロナウイルスの検査で陽性となった場合、特定の医療施設にて自己負担で治療を受けます。
  • 陰性であれば、旅行者はプーケット県内を旅行できます。
  • 滞在予定日数が14日未満の旅行者は、出発予定日またはそれ以前に、国際線でプーケットから他国へ出国する必要があります。
  • プーケットで14泊の滞在を終えた旅行者は、タイ国内の他県への移動が可能になります。

プーケット出発時

  • プーケットから他国へ渡航する場合、旅行者は目的地の国が発表するガイドラインと措置に従って下さい。
  • タイ国内での移動の場合、プーケット県内に14泊以上滞在した事を証明すると同時に、その他移動先の都県により指定された必要書類を用意する必要がある場合があります。

FAQs(よくある質問)


■プーケットへの直行便を運航している航空会社は?

【回答】現時点で、プーケット⇔日本間の定期直行便を運航している航空会社はありませんので、第三国を経由する便でプーケットへ渡航して頂くことになります。プーケット・サンドボックスを利用してプーケットへの渡航を検討される際は、ご利用の航空会社へ事前に詳細をご確認下さい。

シンガポール航空公式ウェブサイト|国際線航空券の予約はこちら

■18歳以下の子供と一緒に渡航する場合、子供も必要量のワクチン接種を完了する必要がありますか?

【回答】ワクチン接種を受けていない18歳以下の方で、必要量のワクチン接種を完了した保護者と共に渡航する場合は、プーケット・サンドボックスの利用が可能です。ただし、渡航の72時間前以内に発行された英文のRT-PCR検査による新型コロナウイルス(COVID-19)非感染証明書の提示が必要になります。

■プーケット・サンドボックスを利用するにはどのような申請が必要ですか?

【回答】入国許可書(COE)の申請手順及び必要書類等に関しては、在東京タイ王国大使館・タイ王国大阪総領事館のウェブサイトにてご確認下さい。

■入国許可書(COE)の申請にはどれくらいの時間がかかりますか?

【回答】COEの手続きは大使館・領事館の発表に従い、余裕を持って申請されることを推奨します。

■追跡アプリとは?

【回答】旅行者は追跡アプリ「ThailandPlus」と「モーチャナ(หมอชนะ/MorChana)」をスマートフォンにインストールし、タイ滞在中はこれらの追跡アプリを常にオンにする必要があります。「ThailandPlus」は到着前にインストールして登録する必要があります。

■到着日を一日目とカウントするのですか?

【回答】00:01~18:00に到着した場合は到着日を、18:01~00:00に到着した場合はその翌日を1日目とします。

■新型コロナウイルスの検査(RT-PCR法)結果が陰性の場合は自由にプーケットを旅行できますか?

【回答】はい。滞在中は、下記のDMHTTA(予防のための注意事項)に厳格に従って行動してください。なお、タイでは公共の場所や車内等、外出時は基本的にマスクの着用が義務付けられており、違反した場合は罰金を支払う必要があります。

D:ソーシャルディスタンス
M:マスクの着用
H:手洗い
T:検温
T:感染検査
A:追跡アプリケーション

■指定のツアー会社や交通機関、レストラン等を利用する必要がありますか?

【回答】「SHA+」認定のツアー会社や交通機関、レストラン等のご利用をお勧めしますが、義務付けられているわけではありません。「SHA+」認定のツアー会社やや交通機関、レストラン等の詳細はこちらからご確認頂けます。

■体調が優れない場合や、新型コロナウイルス感染の疑いがある場合はどうするべきですか?

【回答】新型コロナウイルス感染の疑いがある方は、すぐに検査を行う必要があります。グループで旅行している場合は、グループ内のすべての人が検査を受ける必要があります。




※タイ国政府観光庁は、本ページに掲載されている外部リンクに掲載された情報及び提供されるサービスに関して一切の関わりはございません。購入された商品・サービスにおいても一切責任を負いません。また、データ更新のタイムラグ等の理由により、本ページに掲載されている関連情報等が、最新のものではない場合がございます。最新情報・詳細は必ず各関連機関のホームページ等にてご確認下さい。