チョンブリー県サッタヒープ郡にある「ワット・ノーン・ジャップタオ」は、高さ約28mの白い立像”プラ・プッタポーン・シーアッサワムニー”がシンボルになっています。白を基調とした美しい本堂とその周囲を囲む守り神のように配置された色鮮やかなナーガ(龍神)が印象的な寺院です。第二次世界大戦後の時代、この地域は多くの亀が生息する大きな湿地だったため、亀を捕まえる水場という意味の”ノーン・ジャップタオ”という名前になりました。1937年に地元の人々が協力して寄付を集め、「ワット・ノーン・ジャップタオ」という名の寺院を建て、信仰しています。
美しい白い本堂は、周囲を色鮮やかなナーガ(龍神)に囲まれていて、窓枠に装飾されている赤い龍など、信仰の力によって生み出された仏教美術の壮麗さを堪能することができます。本堂の中に入ると、ナーガに囲まれた”ルアンポー・モンコン・チョーク”の黄金色の仏像が安置されています。そして、全国から参拝に訪れる人々を引き寄せる見どころは、寺院の隣にある大きな亀がいる建物です。亀のお腹の下を通り、幸運を願うとよいとされていて、長生きができるという信念に基づいています。
2026年7月放送スタートの日本の大人気ドラマにも大きな白い立像が登場したことで、関心を集めています。パタヤを観光する際には、少し足をのばして参拝に訪れてみてください。
基本情報
| 名称 | ワット・ノーン・ジャップタオ |
|---|---|
| 名称(英) | Wat Nong Chap Tao |
| 営業時間 | 毎日08:00~18:00 |
| 料金 | 参拝自由 |
| 住所 | Na Chom Thian, Sattahip District, Chon Buri 20250 |
| アクセス | バンコク市内から車で約3時間。パタヤ・ビーチからは車で約20分、ジョムティエン・ビーチからは約10分のところにあります。 |
| 電話 | 087-612-2744 |
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