クラビで一番大きな寺院「ワット・タムスア」は山の中にあり、1970年代まで野生のトラが目撃されていたことから、”タイガーケーブ”とも呼ばれています。
1,237段の石段を上ると、「ブッダの足跡」と呼ばれる史跡を見ることができ、そこからはクラビ全体の素晴らしい眺望を楽しむことができます。朝晩の気温差が大きく、空気が澄んでいるという条件が整えば、標高約600mの頂上から早朝に雲海が見られることも。体力に自信があり、時間にも余裕があれば、スニーカー持参で挑戦してみてください。
基本情報
| 名称 | ワット・タムスア (クラビ) | 
|---|---|
| 名称(英) | Wat Tham Sua | 
| URL | http://www.watthumsua-krabi.com/index.htm | 
| 住所 | Krabi Noi Muang Krabi, Krabi 81000 | 
| アクセス | クラビ国際空港から西へ約9km、車で約15分 | 
| 電話 | 084-068-4664 | 
| 備考 | タイ国政府観光庁(TAT) クラビ・オフィス TEL: 075-622-163 | 
| 地図 | Googleマップで確認する | 


							
							
							
							



























