アジアの観光客がタイ旅行業をけん引

2013/04/08

<TTRウィークリー記事より>
バンコク、2013年4月3日:
タイ旅行業協会(ATTA)の加盟会社は今年の第1四半期にスワンナプーム空港で1,249,109人の外国人観光客を扱った。これは、前年同期843,396人と比べて48.10%の向上を示している。

ATTAは、火曜、加盟会社が外国人客の出迎えのために空港へ支払った料金をもとにしたデータを発表。これは観光業の正確な指標となると考えられるが、バンコク経由の旅行に限られる。
最新の向上データは、旅行会社のマーケットシェア増を示唆しているが、これは団体旅行が多数派を占める強力な中国マーケットを基盤とする大幅な増加である。

同協会のシディワット会長は、「今年1~3月、アジア諸国は旅行業にとって最大のビジネス・ソースであり続けた」「中国、日本、韓国、インド、ベトナム、台湾、香港はTop10内に入っており、ツアーオペレーターが開拓すべきマーケットだ」と話した。

しかしながら、同氏はヨーロッパのいくつかのマーケットにおける増加についても言及。「ヨーロッパもまた、回復の兆しを見せている。第1四半期におけるドイツ(+16.60%)、イギリス(+8.00%)などがそうだ」
ドイツとイギリスは第1四半期で、ロシアは別として、ただ2つのヨーロッパ・マーケットとしてTop10マーケットにランクインした。

1~3月、中国は378,859人で、前年同四半期216,979人に対し74.61%増となり、最大のサプライヤーだった。続いて、ロシア(247,314人、+47.25%)、日本(92,778人、+92.88%)、韓国(56,335人、+18.03%)、インド(51,109人、-1.81%)。

また中国は、3月単月でも136,962人で、前年同期88,203人に比べ55.28%の高い成長率でトップだった。
ロシアが82,633人で前年同期55,861人に対し47.93%の向上となり2位につけた一方、日本は31,027人で前年同月19,147人に対し62.05%の成長となり3位だった。インドは19,598人で4位、前年同月19,476人に対し0.63%増となった。近隣のベトナムは17,421人で5位となり、前年同月11,294人に対し54.25%の増加だった。

これに続く3月の6位以下のマーケットは、韓国(15,153人、-6.54%)、台湾(13,877人、+64.28%)、香港(10,820人、+55.73%)、ドイツ(9,586人、+23.71%)、フランス(8,643人、+7.17%)となった。

<スワンナプーム空港のATTA加盟会社Top10ソースマーケット 1~3月>
国/2013年到着者数(前年)/成長率
中国 378,859人(216,979人) +74.61%
ロシア 247,314人(167,950人) +47.25%
日本 92,778人(48,101人) +92.88%
韓国 56,335人(47,728人) +18.03%
インド 51,109人(52,049人) -1.81%
ベトナム 42,995人(29,396人) +46.26%
台湾 34,386人(16,419人) +109.43%
ドイツ 29,774人(25,536人) +16.60%
香港 28,575人(16,669人) +71.43%
イギリス 21,825人(20,208人) +8.00%

■TTR weekly記事原文はこちらから
http://www.ttrweekly.com/site/2013/04/asian-tourists-drive-agency-business/#more-55451

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