タイのフォトジェニックな場所10選

女子旅でカメラに収めたい穴場スポット
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インスタグラムにアップしたくなる”フォトジェニック”、”インスタジェニック”な場所を厳選してご紹介いたします。

フォトジェニックな場所〜バンコク編〜

1、インスタ映え間違いなしお洒落レストラン 『バーン・パッタイ』


青いショップハウスが目を引く、パッタイ専門店「バーン・パッタイ」。鉄人シェフ率いるイッサヤーグループが手掛ける店だけあって、海老やカニが贅沢に乗った豪華なパッタイやカラフルな前菜を味わうことができます。ユニークで可愛いデザートの数々もハズレなし。店内のお洒落なインテリアはどこを撮ってもフォトジェニック。
 

 

2、倉庫を改装したデザインカフェ 『ザ・ネバー・エンディング・サマー』


チャオプラヤー川沿いの古い倉庫をリノベーションしたレストラン「ザ・ネバー・エンディング・サマー」は、感度の高いタイの若者が多く訪れています。倉庫のままの雰囲気を残した外観とは裏腹に、一歩足を踏み入れると天井が高く開放的。スタイリッシュなオープンキッチンで調理されるのは野菜やハーブをふんだんに使った、フォトジェニックな料理の数々。川沿いにもソファー席があるので、夜はキャンドルの灯りのもとリバービューができて、昼とは違ったムードを楽しめます。
 

 

3、仕掛けたっぷりのドライアイス・スイーツ 『イッサヤー・サイアミーズ・クラブ』


古い邸宅を改装した、色鮮やかな空間が乙女心をくすぐる一軒。タイハーブをふんだんに使った料理の数々は、どれも独創的で美しいものばかり。テーブルで披露される、ドライアイスを使ったショーのような演出もユニーク。

 

4、海の底をイメージした新感覚カフェ 『ブルーホエール・マハラート』


いま、バンコクは空前のカフェブーム。ワットポー近くにある「ブルーホエール・マハラート」は、遠くからでも分かる青い壁が特徴です。このお店の提供する「Butterfly Pea Latte」という名前の青いラテは現地の若者の間で話題になっています。タイのバタフライピーという花を使ったドリンクで、ラテアートも凝っていておしゃれ。インパクト抜群の写真が撮れること間違いなし!
 

 

5、最もインスタジェニックな寺院 『ワット・パクナム・パーシーチャルン』


いまインスタグラムで爆発的に拡散されているのが「ワット・パークナム寺院」の天井画。閑静な寺院の中に足を踏み入れるとアートのような天井画が目に飛び込んできます。タイの他の寺院とは一線を画す美しい世界観に引き込まれます。

フォトジェニックな場所〜アユタヤ編〜

6、サンセットで訪れたい 『ワット・チャイワッタナラーム』


広大な芝生と青空にむかってそびえたつ仏塔が印象的な『ワット・チャイワッタナラーム』。スケール感のある素敵な写真が撮影できるかも。夕方のライトアップも幻想的。

 

7、神秘の 『ワットマハタート』


「ワット・マハタート」は1300年代の後半に建立された寺院で、建立者については異なる二通りの説があるミステリアスな遺跡の一つです。菩提樹の根で覆われた仏像の頭は一度は見ておきたい有名なスポット。

フォトジェニックな場所〜プーケット編〜

8、ラグジュアリーホテルからの眺めは必見の価値あり 『スリ・パンワ』


タイのセレブリティやモデル御用達で知られる憧れのリゾートホテル『スリ・パンワ』。プーケットの南部に延びるパンワ岬の先端に立ち、海を見渡す抜群のロケーションが魅力です。屋外にあるレストランは、水面に近い位置にテーブルがあり、周りを囲むプールの水面と海と空とが一体化しています。最高の眺めを観ながら、昼からシャンパンを傾ければ、至福の時間が訪れます。

9、オーシャンビューレストランはシーフード天国 『カン・エン・アット・ピア』


チャロン・ビーチ沿いのオープンスペースレストラン。「とにかく安くて新鮮でおいしい料理をお客さんに」をモットーに30年前に開業。現在は、改装してアジアンスタイルなインテリアのレストランになっています。シーフード料理が人気で、なかでも有名なのは、魚のすり身をバナナの葉で包んで蒸したカレー風味の「ホーモック・プーケット」。夜は桟橋がライトアップされてより一層ロマンチックな雰囲気に。
 

10、たくさんのブルーに会える秘密にしたい 『マイトン・リゾート』


プーケット島からクルーザーで約20~40分、南西9kmに浮かぶプライベートアイランド、マイトン島。
まぶしいほどの白い砂浜、輝く青い海、静かでゆったりとした贅沢な時間を楽しめます。アクティビティも充実しているので、マリンスポーツに挑戦することも。リゾートファッションでビーチをゆっくりお散歩したい!

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