トンブリー王朝を開いたタークシン大王(在位1767〜1782)を記念して、ワット・ルム・マハーチャイ・チュンポン敷地内に建てられたものです。ビルマ軍による進駐による1767年のアユタヤ王朝陥落後、大勢の貴族の後押しを得た武将のタークシンは、ここラヨーンで兵を集めビルマ軍を退けた人物として知られています。
基本情報
| 名称 | タークシン大王廊 |
|---|---|
| 名称(英) | Phra Chao Taksin Shrine |
| 住所 | Tha Pradu Muang Rayong, Rayong 21000, Thailand |
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