ワット・チェン・マン
Wat Chiang Man

1296年、メンラーイ王によるチェンマイ創都の時に建てられた寺院で、かつては王の宮殿として利用されていました。
本堂にはソンクラーン祭りに登場する大理石の仏像「プラ・シーラー・カオ」と水晶の像「プラ・セータン・カマニイー」を安置。
基部を15頭の象に支えられた仏塔も見応えがあります。
基本情報
名称 | ワット・チェン・マン |
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名称(英) | Wat Chiang Man |
URL | https://thai.tourismthailand.org/Attraction/%E0%B8%A7%E0%B8%B1%E0%B8%94%E0%B9%80%E0%B8%8A%E0%B8%B5%E0%B8%A2%E0%B8%87%E0%B8%A1%E0%B8%B1%E0%B9%88%E0%B8%99 |
営業時間 | 6時から17時まで |
料金 | 拝観自由 |
住所 | 171 Ratchapakhinai Rd., Si Phum, Mueang Chiang Mai, Chiang Mai |
アクセス | 旧市街内、ターペー門から北方向へ約1km、車で約5分。 |
電話 | タイ国政府観光庁チェンマイ事務所:+66 (0)53 248 604-5 |
備考 | ※【5ランナー寺院】ランナー王朝時代の建築様式を持つ代表的な寺院 |
地図 | Googleマップで確認する |
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