ワット・パーサック

Wat Pa Sak
ワット・パーサック
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ランナー王朝の初代王メンラーイの孫・セーンプー王によって1295年に建立された寺院。「パーサック」とはチーク林を意味する言葉で、約25万㎡の敷地内は300本のチーク林と22の遺跡に囲まれる大規模な遺跡公園になってます。

その中央には、高さ12.5m×底の幅8mのパゴダがあります。周囲には仏像や天使の彫刻が施されていて、ランナー王朝の繁栄ぶりを物語っています。チェンセーン遺跡の中でこれほど保存状態のよい遺跡が残っているのはこのワット・パーサックのパゴダだけ。近くには西側の城壁もあり、遺跡好きな方はゆっくりと散策を楽しむことができます。

基本情報

名称 ワット・パーサック
名称(英) Wat Pa Sak
料金 拝観料50バーツ
住所 Wiang, Chiang Saen, Chiang Rai
アクセス チェンセーン船着場から1016号線を西へ徒歩約20分
電話 053-650-803
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キーワード
ワットパーサック ワットパサック 

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