サドック・コック・トム遺跡

Prasat Sadok Kok Thom
この記事のタグ
photo
  • thumbnail
  • thumbnail
  • thumbnail

タイ東北部サケーオ県に位置するヒンドゥー遺跡。サドック・コック・トムはクメール語で「カヤツリグサが生い茂る池の町」という意味。付近から発掘された2つの碑文より、その起源は937年のジャヤーウァルマン4世の時代に遡るとされています。また、1053年にはウダヤーディチャヴァルマン2世がクメール王朝の歴史を刻んだ碑文をつくらせたことも判明。3つの神殿は東向きで回廊は東と西にそれぞれひとつ、周囲には東西126メートル/南北120メートルの堀があり、メインの神殿にはシヴァ神のシンボルであるリンガが見つかっています。この遺跡は長く荒廃したままの時代が続きましたが、日本の援助で近年修復され、その美しい姿を取り戻しました。遺跡からほど近い国境付近にはローンクルー市場が、さらに東へ56キロメートルのところにはカンボジアの世界遺産、アンコール遺跡があります。

基本情報

名称 サドック・コック・トム遺跡
名称(英) Prasat Sadok Kok Thom
住所 Nong Waeng, Khok Sung, Sa Kaeo 27180
地図Googleマップで確認する

関連記事

関連記事はありません

この記事のタグ