タイ・グルメトリップ vol.4

美しい海と美食に魅せられるトランの旅

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ハーブやスパイスを使ったエキゾチックな味わいと、甘味、辛味、酸味、塩味の絶妙なハーモニーに魅了され、ファンになる人の多いタイ料理。今では日本でも馴染みのある料理となってきたタイ料理ですが、本来は一言では説明できないほどの奥深さがあります。そんなタイ料理の奥深い世界に触れるなら“グルメ”をテーマにタイの地方へ旅に出てみるのはいかがでしょうか?

「タイ・グルメトリップ特集」第4弾は、“美食の町”として知られる南部トランへ!今回は、グルメインスタグラマーのゆいこさんとグルメブロガーのとみ かあいさんが、観光名所巡りも合わせて満喫した3泊5日のモデルコースをご紹介します。

《1日目》日本からバンコクを経由してトランへ

18:05 トラン空港に到着!

POINT!
成田、関空、中部、福岡からエアアジアの朝発の便に搭乗してバンコク(ドンムアン空港)に向かえば、夕食の時間帯にトランに到着!バンコクからトランまでの所要時間は約1時間30分。

19:00 トラン中心地のホテルにチェックイン

ルア ラサダ ホテル


トラン空港から車で15分の「ルア ラサダ ホテル」にチェックイン。プールやジム、スパ施設も揃う4つ星ホテルで、便利な立地も魅力です。

20:00 シーフードレストランで夕食

プーマー・パーティシーフード

荷物をおいたら、地元で人気のシーフードレストラン「プーマー・パーティシーフード」へ。おすすめは、豪快にグリルしたエビを特製ダレにつけていただくクンパオ。ぷりっとした身は新鮮なエビならでは。ジューシーで身がふっくらしている大きな白身魚のフライもおすすめです。

 

《2日目》美食の町、トランで食べ歩き

9:00 人気の食堂でトラン名物に舌鼓

ポンオシャ


朝食は、トラン名物の朝飲茶とムーヤーン(焼豚)をもとめて、朝5時から営業している食堂「ポンオシャ」へ。オーダーごとに蒸しあげられる飲茶は、1つのセイロにつき2個入りで20THB〜とリーズナブル。色鮮やかな見た目も魅力的であれもこれもと食べたくなってしまいます。ムーヤーンは、皮面がカリッとしていて身は噛みごたえがあり噛むほどに旨味あふれる逸品。甘辛いタレとも相性抜群でご飯のお供にも最適。その他にもタイの朝食の定番であるジョーク(タイ風お粥)などもメニューにならびます。


10:00 オールドタウンを散策


朝食の後は、旧市街を散策。この辺りは近年、アーティストたちによるストリートアートに注目が集まっているエリア。目の錯覚で立体的に見える3Dアートが多いことが特徴で、作品の前はフォトスポットとして人気です。


11:00 おしゃれなカフェで休憩

タプティアン・オールドタウン・カフェ


散策の合間に立ち寄りたいのが、トランで話題のおしゃれなカフェ「タプティアン・オールドタウン・カフェ」。トランの古い町並みをモチーフにしたアートや写真などが飾られ、どこか懐かしさを感じる空間。ここではコーヒーやお茶、タイのデザートを楽しむことができます。おすすめは、シナモンスティック付きのコールドブリューコーヒー。さっぱりとした後味で、午前中の散策の合間にぴったりな味わいです。


リッチー


スイーツには目が人なら、カラフルで可愛いデザートやフルーツジュースが人気のカフェ「リッチー」がおすすめ。店内はパステルカラーで統一されていて、乙女心をくすぐられます。ここでオーダーしたいのがゴロゴロとマンゴーが贅沢に乗ったマンゴーかき氷。ふわふわの氷とマンゴーを食べ進めていくとグラスの底にはもち米が! マンゴーともち米を合わせて食べるデザートのカオニャオ・マムアンのようなスタイルがユニーク。フレッシュなフルーツを使ったジュースもインスタ映えするものばかりです。


12:30 地元の人で賑わうローカル食堂でランチ

シン・チュウ


ランチで訪れたのは、 朝から晩まで地元の人で賑わう食堂「シン チュウ」。朝昼晩と提供されるメニューが異なり、1日に何度も訪れたくなる名店です。ランチにおすすめなのは、トラン名物のムーヤーンがご飯に乗ったカオ・ムーヤーンや、タイ風ラーメンのクイッティアオ。ローカルな雰囲気をたっぷり感じられる空間で食すローカルフードに大満足。ディナー時には、唐辛子がしっかり効いていて辛党には嬉しい逸品「トムヤム・ヌードル」が人気です。


14:00  トランのタイ伝統菓子づくりにチャレンジ

パーピン・ラムプーラー


ランチの後に訪れたのは、トランの名物スイーツであるカノムジープを販売するお店「パーピン ラムプーラー」。ここでは、旅行者でもカノムジープづくりを体験することができます。カノムジープとは、サクサクに揚げた生地の中に甘いカスタード餡が入っているトランで定番のお菓子。ボリュームがあるので、軽食として食べることも。店頭では色々な種類の味のカノムジープをはじめ、トラン名物のお菓子が販売されているのでお土産探しに訪れるのも一案です。


15:30 ホテルに戻り休憩

 

18:00 ナイトマーケットを散策

シンタ・ガーデン・ナイトマーケット


夜は、トラン中心地で毎夜開催されている「シンタ・ガーデン・ナイトマーケット」へ。食べ物や衣服、雑貨、土産物の屋台が並んでいて、食べ物の屋台では、新鮮なシーフード料理からタイ伝統スイーツまでローカルグルメを楽しむことができます。気になる屋台料理を買って食べ歩きするのもナイトマーケットの醍醐味。


19:30 バー&ビストロで乾杯

ヒドゥン・サムシング・ア・ルーフトップバー&ビストロ


ナイトマーケットを散策した後は、おしゃれな空間でお酒を楽しめるバー&ビストロへ。「ヒドゥン・サムシング・ア・ルーフトップバー&ビストロ」はゲストハウスの屋上に位置する、知る人ぞ知るルーフトップバー。バンドの生演奏を聞きながらタイ産やアメリカ産のクラフトビールを味わうことができます。イサーンソーセージやスパイシーなきのこチップスなど、ビールのおつまみにぴったりな料理や軽食もそろっています。


クラフトビアー92&スタジオ


他にも、バラエティ豊かなクラフトビールが揃う「92 バー&スタジオ」もおすすめ。スタイリッシュな店内は、女性同士や一人旅でもゆっくりできる雰囲気が魅力。気に入ったビールはその場で購入して持ち帰ることも可能です。

 

《3日目》美しい海をアイランドホッピング

9:00 ホテルから出発!


トランと言えば“グルメの町”以外にも、美しいエメラルドグリーンの海が魅力! 3日目は、海のアクテビディを楽しむためにアイランドホッピングへ出かけました。市内のホテルからパークメン桟橋又はハット・ヤオ船着き場まで移動し、そこからロングテールボートでアイランドホッピングツアーに参加するのが便利です。

トラン沖合には、数多くの島々が点在し、サンゴ礁にかこまれた美しい島も多数。今回は、ムック島とクラダーン島、さらにリボン島へ。


ムック島は、大自然がつくりだした見事な景観が魅力。特にエメラルド・ケーブの異名をとるモラコット洞窟はマストで訪れたい場所です。干潮時にのみ海に面した入り口からアクセスできる洞窟は、光の反射で洞窟内が青く輝いて見えるためエメラルド・ケーブと呼ばれるようになりました。神秘的な光景は訪れる人々を魅了しています。道中は水に浸かりっぱなしなので、写真を撮りたい場合はスマホケースや防水グッズが必須です。


クラダーン島は白砂が広がる美しい島で、タイ屈指の透明度を誇る海は、青のグラデーションが続き絶景。周辺にはダイビングスポットが点在し、ダイビングやシュノーケリングを楽しむ人で賑わいます。島内には、リゾートやビーチクラブ、レストランや食堂などがあり、今回はビーチ沿いの食堂でローカルフード三昧。素朴な食堂で食べるタイ料理もまた、味わい深いものがあります。


15:00 リボン島へ移動


アイランドホッピングの最終地点は、トラン沖で一番大きな島、リボン島。島全体が自然保護区に指定されていて、島の周囲には絶滅危惧種であるジュゴンが生息していることで知られています。島内には、宿泊施設が数軒あるのに加え、島民が営むホームステイもあり、ローカル体験をするのにはぴったり。

16:00 リボン島のラグジュアリーホテルにチェックイン

アンダレー・ビーチリゾート・コ・リボン

Photo Andalay Beach Resort
今回は、島屈指のリゾート「アンダレー・ビーチリゾート・コ・リボン」へ宿泊。ビーチに位置する絶好のロケーションが魅力で、椰子の木にかこまれるようにして、タイの伝統的なバンガローをイメージしたヴィラがならび、客室からは海を望みます。夕食は、ホテルのレストランでタイ南部料理を中心にオーダー。ピーナッツソースをつけて食べるサテーやマッサマンカレー、パイナップルの器に入ったカオパッ(タイ風チャーハン)はタイ南部料理の代表格です。


 

《4日目》 最終日はジュゴン・ウォッチングツアーへ

9:00 ジュゴン・ウォッチングツアーへ


ホテルで朝食を済ませたら、島周辺に生息するジュゴンを探しにジュゴン・ウォッチングツアーへ。昔ながらの木製ボートに乗ってのんびり海洋散策。まわりには地元の漁師さんの姿もちらほらあり、長閑なローカル・アドベンチャーを満喫できます。ジュゴンの姿は見えるときと見えないときがありますが、乾季は比較的遭遇率が高いと言われています。ウォッチングツアーは、島民が運営するホームステイのサービスの一環として運営されていることが多いので、参加したい場合は、宿泊施設に相談するのがおすすめです。

11:00 ホテルをチェックアウトしてバンコクへ

ホテルをチェックアウトしてからスピードボートに乗ってトランの港へ。その後は、車でトラン空港へ。

14:55 トラン空港からドンムアン空港(バンコク)へ出発

エアアジアは機内食のバリエーションが豊富なので、ランチは機内で!



Photo:@tomikaai

16:25 ドンムアン空港到着

ドンムアン空港についたら荷物を預けて、帰りのフライトまでお買い物へ出発。空港からアクセスしやすい商業施設「セントラルプラザ・ラープラオ」やタイ全土の食材などが集まる市場「オートーコー市場」、さらに週末なら「チャトチャック・ウィークエンドマーケット」も選択肢のひとつです。

 

21:00 ドンムアン空港に戻りフライト・チェックイン

深夜 ドンムアン空港出発

バンコクから日本へのフライトもエアアジアを利用。トランからの国内線と発着空港が同じなので、スムーズに乗継ぎすることができます。

早朝 日本到着

 
海に山に自然豊かな町、そして独自に育まれてきた食文化が根付く美食の町と、多彩な魅力で旅行者を迎えるトラン。グルメトリップをしながら大自然で思いきり遊ぶなら、ぜひトランを旅先の候補に入れてみてはいかがでしょうか?

ゆいこさん&とみ かあいさんのインスタグラム&ブログでもトランで楽しむグルメトリップをご紹介頂いています。是非ご覧ください。

ゆいこさん
https://www.instagram.com/p/BwinSuiARST/

とみ かあいさん 関西女のプチ日記
blog.livedoor.jp/tomikaai

Photo by :Teeradech Yingyongwattanakul
www.facebook.com/dechy.overhear

 

トランの旅はエアアジアが便利!

今エアアジアは成田、関西、中部、新千歳、福岡の5つの空港からバンコク(ドンムアン空港)を結んでいます。運航便数は合計56便/週で、日本=タイを運航するLCCでは最多です。またタイ国内線は合計35路線のネットワークを持ち、地方都市への旅行に便利な航空会社です。尚、バンコク=トランは一日に3便運航中でフライト時間は約1時間30分です。

エアアジア
https://www.airasia.com