
市街からウドーンターニー方面へ約13km。森林に囲まれた静かな寺院。敷地内にある洞窟には寺院の名前の由来ともなった古代の2面太鼓があり、岩壁のくぼみに彫刻のような仏像が納められています。寺院は1989年に亡くなるまでルアン・プーカオ高僧の瞑想の地でした。高僧の身のまわり品やロウで模した高僧を収めた博物館もあり、参詣や功徳に訪れた人々に毎日一般公開されています。
基本情報
名称 | ワット・タム・クロンペン |
---|---|
名称(英) | Wat Tham Khlong Paen |
住所 | Non Than, Muaeng Nong Bua Lam Phu, Nong Bua Lam Phu 39000, |
地図 | Googleマップで確認する |